往復登山(おうふくとざん)*登山用語*
「縦走」の項を参照
おかん(おかん)*登山俗語*
最近はあまり言われないようですけど、夏の低山なんかで、夜、地面にそ
のままごろんと横になって眠ってみてください。気持ちいいですね。これ
が「おかん」です。天幕もツェルトも使わないで山の中で一晩寝ることで
す。テントの設営も簡単になってきましたが、やはりプリミティブさに関
しては、おかんが一番です。大地の息吹をきっと感じられることでしょう。
ぜひチャレンジを。
沖(おき)*地名*
オキには、奥という意味があります。群馬県周辺でかなり良く言われてて、
谷川岳の奥側のピークが「オキの耳」武尊(ホタカと読む。大和武尊=ヤ
マトタケルノミコトからみているらしい)も一番奥の主峰が「沖武尊」と
呼称されています。
ちなみに、手前側は「トマ」というそうです。尾瀬は強清水から尾瀬沼ま
での歩道を横切っている沢は手前からトマブドウ沢、オキブドウ沢、とい
う具合になります。谷川岳なら「トマの耳」という具合になりますが、
「トマ武尊」はありません。前武尊です。
お助け紐(おたすけひも)*沢登り*
簡単な滝を登るような場合などで、何かないと不安だが、かといってロープを出すほどではない場所で使う、10mくらいのテープスリングのこと。
オートイグナイタ(おーといぐないた)*登山用具*
バーナーやランタンについている、自動着火装置のこと。バーナーが壊
れることはさすがにほとんどありませんが、オートイグナイタだけは故
障することがありますので、オートイグナイタ付のバーナーを使ってい
る場合でもライターなどの着火装置を別に持つべきです。
オートキャンプ(おーときゃんぷ)*一般*
山ヤの天敵
自然破壊してないでさっさと寝ろ。
男(おとこ)*一般*
山の中で出会う最も危険な生き物
尾根通し(おねどおし)*登山用語*
(ピークを巻いたりせず)ずっと尾根の真上を行くこと。
ex.「御正体山から道坂峠まではずっと尾根通しなので道に迷うようなところはない」
お花畑(おはなばたけ)*登山用語*
山男には似合わない言葉
オロク(おろく)*登山俗語*
山で遭難した人の遺体。楽になってしまった=お楽、が訛ってオロクだそ
うですが、山で遭難してはいけない。決して楽になったわけではありませ
ん。ただ無念だけを残してこの世を去ってしまっただけに過ぎないのです。
オンサイト(おんさいと)*岩登り*
フリークライミングで、特定のルートを1度目のトライ(他人の登っているのを見るのもダメ)で終了点まで到達すること。他人の登っているのを見た場合には「フラッシュ」になる。
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