もうすぐ山頂(もうすぐ山頂)
山頂まであと1時間位かな。
木道(もくどう)
高層湿原などでは土の上を直接歩いてしまうと土砂が流出して何百年もの間回復しないので、木道が敷かれて
いてその上を歩くようになっている。尾瀬などが有名だが、木道があるところでは木道を外れて歩かないことだ。
それから、木道の上にステッキを突き立てると木道が痛むので、木道ではステッキは使わないようにしよう。
もっこ(もっこ)
ヘリコプターに荷物を吊るして荷揚げするためのネット。南アルプスの某小屋によりますと、赤いもっこは
死体なのだそうです。

もしか、ある日(もしか、あるひ)
山ヤの定番の歌。遭難死した登山家ロジェ・デュプラが生前に残した願いの詩にメロディがついて、いつか、
ある日という曲となり、それが和訳されてもしか、ある日になった。
モルゲンロート(もるげんろーと)
山から見るモルゲンロートは、実に美しいものです。天気のいいときにしか山にいかない、という人はきっと
モルゲンロートに魅せられているんでしょうな。さて、モルゲンロートとは何かといいますと、要するに朝焼
けのこと。ドイツ語でモルゲンというのが朝を意味していて、因みにグーテンモルゲンといえば「おはようご
ざいます」の意。僕はフランス語選択だったので関係ありませんが、とにかく山の世界はドイツ語多しです。
因みに、モルゲンロードではありません。ま、所詮外来語なので正式な発音を日本語表記するのはどだい無理
な話なのですが、英独混在の朝の道ではあまりにトホホです。
モレーン(もれーん)
氷河、というものをご存知ない方はいないですよね。氷が下へ下っていくわけですが、そのときに下の地面も
少しづつ削っていきます。削った所はU字谷(カール)となり、氷河の末端には土だけが残ってモレーンとな
ります。即ち、モレーンとは、U字谷の一番下にある盛り上がったところ。涸沢の台地はわかりにくいですが、
槍沢のグリーンバンドのあたりや、荒川岳から荒川小屋へ下るところの左側などはわかりやすい。
モンパン(もんぱん)
モンベルのパンツ・・・・山用のセクシーじゃない下着。
モンベル(もんべる)
日本きっての老舗アウトドアメーカー、モンベル。特に日本でうまれた登山用具でもある雨具は有名で、ストーム
クルーザーは山ヤの定番とも言える商品となっている。その他にもシュラフや衣類など、さまざまな製品を生
産しているが、意外と好き嫌いはわかれるようだ。ただ、製品として間違いないことは言える。
ちなみにモンベルというのは、mont-bellなのであるが、マッテンベル(matten-bell)やキャンベル(camp-bell)
は類似商標にあたらないのだろうか・・・・
因みに、モンベルというのは、霧のときに音で道を示すあの鐘のことを言うらしいです。嘘かもしれないので一応自分で調べてください。
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