鏡開き(かがみびらき)*岩登り*
モチ切れ(モチベーションが切れること)にならないよう祈願する新年の行事。
割った餅はおなかに入れたまでは良かったがモチ太りで登れなくるのもお約束。
獲得標高(かくとくひょうこう)*登山用語*
スタート地点とゴール地点の標高の差。
たとえば、500mのぼって200mくだり300mのぼった場合、獲得標高は600mとなる。
累積標高は+800m−200m。
カシミール3D(かしみーる3D)*一般*
地図から3D風景を作るフリーソフトウェア。
カチ(かち)*岩登り*
上からカチッとつかめるかかりのよいホールド。
ガバ(がば)*岩登り*
上からガバッとつかめる大きなホールド。
釜小僧(かまこぞう)*登山俗語*
上高地は釜トンネルに住むという妖怪。釜トンネルを歩くときは・・・とかいうルールもあったのだが、新しい釜トンネルが掘られてしまい、すっかり釜小僧の雰囲気ではなくなってしまった。
カモシカ山行(かもしかさんこう)
カモシカ山行というのは、1日で2日分ないしはそれに近い距離を歩くこと。夜中に歩いたり、それに近いことが
行われるのだが、休みがとれなかったりする場合どうしてもカモシカになってしまうことはある。しかし、一般に
いってカモシカはかなり危険なので、できるだけ避けるべきだろう。
空雉(からきじ)
おならのこと。詳しくは「キジ」を参照のこと。
涸沢(からさわ)
「かれさわ」ではなくて「からさわ」です。北ア南部といえば、まずは穂高の玄関口である涸沢。とにかく涸沢は
有名ですが、その割には山の方は穂高で、涸沢岳は不遇にされています。
空身(からみ)
何も荷物を持たないこと。空荷ではなくて空身らしいです。何も荷物を持たないこと、といっても、カメラだけ、
水だけ持って、というのは空身に入ります。でも、サブザックに雨具を入れて持っていくと空身とは言いません。
空身といえば、「カラミデラッセル」という表現をすることがありますが、なんかやらしいかも(爆)やらしいの
はおまえじゃ〜〜〜!>筆者
冗談はさておき、絡み、いや、空身、という言葉は、「空身でピストン」と、上の「空身でラッセル」という具合
に使われることが多いです。いずれも、荷物を持たないでピストン/ラッセルをすることなのですが、前者はピー
クまで1時間程度のときに、荷物をもたないでさっさと行って往復してくることを指します。後者は、あまりにも
雪が深くて荷物を背負ったままではラッセルができない場合、一旦荷物を置いてラッセルをすることで、要するに
積雪が極めて厳しい状態です。
たまに登山口から空身でいってしまう人もいますけど、水くらいは持っていかないと厳しいですね。あのときは喉
が渇いて・・・(っておまえがやったんかい!)
ガレ(がれ)
ガレ、もしくはガレ場というのは、石がゴロゴロしている登山道です。石の大きさにもいろいろありますが、げん
こつ〜頭大の石が転がっている場所がガレで、もっと大きくなると岩場、もっと小さくなるとザレ場、という具合
になります。さらに小さくなっても砂場、とは言いません。砂場というのは公園にあるあれです。
茅(かや)
屋根をふく材料。
カヤト(かやと)
「茅戸」と書く。茅におおわれた広く明るい稜線または台地上の場所。
頑槍(がんやり)
槍ヶ岳に登るとき、横尾から槍沢へ向かうと、「槍沢ロッヂまであと10分、がんばれ」と書いてあるところがあ
ります。ここが通称「ガンバレ槍沢」略して頑槍です。あとちょっとなのに、意外とキツい。
今はここに水力発電機が設置されて小屋の電気を供給しています。
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