ピオレ(ぴおれ)*登山用語*
ピッケルのフランス語呼称
日帰り登山(ひがえりとざん)*登山用語*
山中で宿泊せずに帰ってくる登山形式。
ピーカン(ぴーかん)*山岳写真*
雲ひとつない天気の良い様。残念ながら山岳写真では「写真にならない」ことから悪い意味で使われることが多い。語源は「ピース缶(たばこ)」の青色から。
ピーク(ぴーく)*登山用語*
他の所よりも高くなったところ。要するに山頂なのだが、頂上よりも広い意味があり、○○山、
という山名がついている頂上以外にも、2286ピーク、などと、顕著な突起などで名前がつ
いていない場所もピーク(小ピーク)、と言うことがある。
ピーク(ぴーく)*一般*
少年マガジンで連載中の登山漫画。にしても、チンネでリードが落ちること自体がすでにとんで
もないことだし、そもそもビレイってあんな具合にやるんでしたっけ?さすが漫画だ。
ピークハンター(ぴーくはんたー)*登山用語*
ピークハントばかりに特化し(行程を大事にしない)た登山者のことを蔑称的に言った言葉。百名山ハンターなど
ピークハント(ぴーくはんと)*登山用語*
山頂を踏むことを目的とした登山。または踏んだ山頂の数を稼ぐこと。
登山というのは、最終的には縦走にしても岩登りにしても沢登りにしても縦走にしても、最終的
にはピークを踏むのが登山の意義であり、かの松涛明もピークハントに帰れ、と言ったように、
その手段は別としてもピークを踏むのが登山である。しかしながら、やたらと数だけを稼ぐ登山
はいかがなものか、という意見もある。
ビクトリノックス(びくとりのっくす)*会社名*
例の有名なスイスアーミーナイフを作っているあのメーカーです。尤も、山の中でナイフ自体あ
まり使うことはなくて、僕も細引きをきるときはライターで切ってしまうくらいです。ましてあ
のアーミーについてくる多彩な機能のほとんどはただの1度も使われないもの。栓抜きや缶切り、
ましてワインオープナーやドライバーにいたっては100%使うことがないだろう。山に持って
いくのはシンプルかつ使い勝手の良い単機能のナイフが一番良いと僕は思います。ましてチャン
プなんか重いだけ。持っていくだけ無駄です。
ビーコン(びーこん)*冬山*
雪崩に巻き込まれた人を発見するための電波発信器。
ビスターリ(びすたーり)*登山用語*
ネパール語で、「ゆっくり、のんびり」の意。登山はやはりゆっくりが良いものです。
ピストン(ぴすとん)*登山用語*
山頂を往復して同じルートを下ってくること。
非対称山稜(ひたいしょうさんりょう)*登山用語*
山の左と右で傾斜がまったく違う山をして非対称山稜といいます。
左手(ひだりて)
川を下流から上流に向かって、左側の岸を左手、という。ちなみに、左岸は
右側(=上流から下流に向かって左側)である。
ピッケル(ぴっける)*登山用語*
岳人の魂ピッケルは、英語でアイスアクスと言うように、冬山でのみ有効な道具。簡単に言えばつるはしだ。
ピトン(ぴとん)*岩登り*
ハーケンのこと。
避難小屋(ひなんごや)*登山用語*
山小屋の中でも、とくに避難用途で作られたものを避難小屋、と呼びます。勿論本来の用途は
避難ですが、通常の宿泊に使っても構わないわけです。(一部の小屋には純粋に避難以外の用
途に使えない場所もあります)
たいていは無人でして、宿泊も無料。食事は自炊です。寝具も用意されていないのが普通です。
なんといってもタダというのが嬉しい。武尊の避難小屋のようにちょっと泊まるにたえないと
ころや聖岳(兎岳)のように荒廃してしまった場所もありますが、綺麗な場所も多いので、小
屋がどんな様子なのか確かめるだけも楽しいものです。
管理人がいないわけですから、有人小屋以上に大切に使いたいものです。
ビバーク(びばーく)*登山用語*
不時露営のこと。簡単に言えば、小屋やキャンプ地ではない場所で一夜を過ごすことで、はじ
めから適当な場所でビバークする予定だった場合(予期された不時露営=フォーカストビバー
ク)と、次の小屋に辿り着けなかった場合など、予定していなかったビバーク(=フォースト
ビバーク)があります。いずれにしても、どんな装備を持っているかによってビバークの快適
度(というか、安全度かも)は全然違ってきますから、何があっても一晩持ちこたえられるだ
けの装備は持っておくべきでしょう。僕はフォーストビバークを経験したことはありませんが、
富士山の山頂で着のみ着のままでフォーカストビバークをしたことがあります。
ビバークザック(びばーくざっく)*登山用語*
保温性が高いアルミでできた極薄のシート。非常時に体温を保つための装備。
ビブ(びぶ)*登山用語*
(クライミング用)吊りズボン。肩紐のついたオーバーパンツのこと。
ビブラム(びぶらむ)*登山用語*
靴底を作っている会社。ほとんどの登山靴にはビブラムが使われていて、ビブラム底といえば
登山靴の靴底のことを指す。
ヒル(ひる)*登山用語*
登山者の嫌いなものの筆頭。雷やハチやアブやヘビ、クマなどはのきなみ登山者には嫌われてい
ますが、こいつを好きだという人は相当なスキ者です。丹沢ですと堂平や仏果山周辺で夏に発生
し、不気味な動きで人に取り付いて血を吸ってくれます。そして、この血がまた止まらないんだ。
その気持ち悪いことといったら!
悔しいのでステッキの先でぷくっとふくらんだヒルのおなかを「えいっ」ってしたら爆発して一
面血だらけになりました。
ビール(びーる)*一般*
世の中にこんなうまいものがあったのか!
蛭が岳(ひるがたけ)*地名*
丹沢の最高峰であり、神奈川の最高峰。丹沢は意外と深い山であり、なかなか蛭が岳の山頂を踏むのは容易ではない。蛭が岳に日帰りしようとすると最低でも8時間行程。おまけにキャンプは全面禁止である。
ビレイ(びれい)*岩登り*
万一の滑落したとき、滑落者に繋がっているロープを止めること。もしくはいつでも止められる
ような体制をとること。確保。
ピンチ(ぴんち)*岩登り*
親指と人差し指以降ではさむ持ち方をするホールドのこと。ピンチグリップ。
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