エアリア(えありあ)*登山用語*
昭文社の「山と高原地図」のこと。エアリア地図自体を指すことも多いが、エアリアと言った場合は、
その地図に書かれているコースタイムを指すことが多い。エアリアで3時間のところが2時間半だっ
た、という具合に言うわけです。コースタイムなんか山ヤにとってどうでもいい問題で、別にコース
タイムがどうこう、なんていうのは無事に下山したのなら関係ない話なんです。それを、エアリアな
どという用語まで作って時間に固執する人々には閉口するばかり。たのむから山の上でまで時計とに
らめっこしながら歩かないでほしいものです。
エイト環(えいとかん)*登攀*
ラペル(懸垂下降)をするときに、ロープに絡ませておいて制動を確保するための器具。8の字の形
をしているのでエイト環と呼ばれる。
エイトノット(えいとのっと)*登攀*
ハーネスにロープを結ぶときなどに使用する8の字結びのこと。
エイドクライミング(えいどくらいみんぐ)*登山用語*
ロッククライミングには、ロープ以外の道具を使わない、
「フリークライミング」と、アブミやハーケンといった道具を使う「エイドクライミ
ング」があります。スポーツ色の色濃いフリークライミングに対して、エイドクライ
ミングは登山の要素が強く、山岳救助などではエイドクライミングが基本となります。
エキノコックス(えきのこっくす)*登山用語*
キタキツネの腸に寄生する寄生虫。人間に感染すると自覚症状がなく、気づいたときには脳が冒され、手遅れになっていることが多い。煮沸することにより死滅するそうなので、東北地方の山では特に生水は飲んではいけないといわれる。
エクスペディション(えくすぺでぃしょん)*登山用語*
一般に海外遠征のことを指す。
エゴイスト(えごいすと)*一般*
そこのねーちゃん、たのむからエゴイストのジーンズと厚底靴で富士山登るのはやめてくれ!!
エスケープルート(えすけーぷるーと)*登山用語*
エスケープルートとは、本来のルートを進むことが無理となった場合(時間切れや、積雪が予想外に多かった、怪我人や病人が出た、登山道具に重大な故障が起きた、食料や時間が切れて先へすすめなくなった、など)途中で退却するルートのことを言います。
エスパース(えすぱーす)*商品名*
ヘリテイジ社のテントでカモシカスポーツで買える。緑の布地が特徴だ。エスパースマキシムは良さそうだったのだが、夏場使うには少々辛そうだったので結局僕はゴアライトにした。
枝尾根(えだおね)*登山用語*
支尾根のこと。
エスプレッソ(えすぷれっそ)*冗談*
山の上で飲むコーヒーは実にうまいものです。エスプレッソじゃけんの、味わって飲んでください。
エスプレッソじゃなくて、粉入れすぎただけだろっちゅーの
エビのしっぽ(えびのしっぽ)*冬山*
おすしをおごってもらったとき、なかなかエビを注文するのには勇気が要りますね。こっそり食べても、しっぽだけ残っ
てしまうのですぐにエビを注文したのがバレてしまいます。しかも、甘エビなんか頼んだ日には・・・
さて、エビのしっぽというのは、無理して食べないといけないものの代名詞。気象条件の厳しい山では同じ方向から風が
吹き付けるため、木に氷がくっついてえびのしっぽ状になることがあります。これがエビのしっぽ。樹氷の一種です。み
つかったら大変ですから、氷を削って溶かして飲んでしまいましょう。(一部ウソが混じっています注意)
エベレスト(えべれすと)*一般*
世界最高峰チョモランマの英名。インド測量局の初代長官ジョージ・エベレストの名による。標高は8848mから8850mに訂正された。
エマージェンシーシート(えまーじぇんしーしーと)*一般*
ビバークザックの項を参照
宴会山行(えんかいさんこう)*登山用語*
メンバーの技量に比して比較的楽な山行きで、特にお酒を飲むことを大きな楽しみとしたもの。
|