
エアリア(えありあ)*登山用語* 昭文社の「山と高原地図」のことで、その昔「エアリアマップ」とかいてあったことからエアリアと 言われるが、今はエアリアと呼称していないので、少なくとも新しい地図のことをエアリアというの は誤り。一般的な標準コースタイムのことを「エアリアで○時間」という言い方もする。 エイト環(えいとかん)*登攀* ラペル(懸垂下降)をするときに、ロープに絡ませておいて制動を確保するための器具。8の字の形 をしているのでエイト環と呼ばれる。 エイトノット(えいとのっと)*登攀* ハーネスにロープを結ぶときなどに使用する8の字結びのこと。 エイドクライミング(えいどくらいみんぐ)*登山用語* ロッククライミングには、ロープ以外の道具を使わない、 「フリークライミング」と、アブミやハーケンといった道具を使う「エイドクライミ ング」があります。スポーツ色の色濃いフリークライミングに対して、エイドクライ ミングは登山の要素が強く、山岳救助などではエイドクライミングが基本となります。 エキノコックス(えきのこっくす)*登山用語* キタキツネの腸に寄生する寄生虫。人間に感染すると自覚症状がなく、気づいたときには脳が冒され、手遅れになっていることが多い。煮沸することにより死滅するそうなので、東北地方の山では特に生水は飲んではいけないといわれる。 エクスペディション(えくすぺでぃしょん)*登山用語* 一般に海外遠征のことを指す。 エゴイスト(えごいすと)*一般* そこのねーちゃん、たのむからエゴイストのジーンズと厚底靴で富士山登るのはやめてくれ!! エスケープルート(えすけーぷるーと)*登山用語* エスケープルートとは、本来のルートを進むことが無理となった場合(時間切れや、積雪が予想外に多かった、怪我人や病人が出た、登山道具に重大な故障が起きた、食料や時間が切れて先へすすめなくなった、など)途中で退却するルートのことを言います。 エスパース(えすぱーす)*商品名* ヘリテイジ社のテントでカモシカスポーツで買える。緑の布地が特徴だ。エスパースマキシムは良さそうだったのだが、夏場使うには少々辛そうだったので結局僕はゴアライトにした。 枝尾根(えだおね)*登山用語* 支尾根のこと。 越冬カレー(えっとうかれー)*登山俗語* これはうまい! 越冬ビール(えっとうびーる)*登山俗語* 当たり前だけどお客様には出ません。 エスプレッソ(えすぷれっそ)*冗談* 山の上で飲むコーヒーは実にうまいものです。エスプレッソじゃけんの、味わって飲んでください。 エスプレッソじゃなくて、粉入れすぎただけだろっちゅーの エビのしっぽ(えびのしっぽ)*冬山* おすしをおごってもらったとき、なかなかエビを注文するのには勇気が要りますね。こっそり食べても、しっぽだけ残っ てしまうのですぐにエビを注文したのがバレてしまいます。しかも、甘エビなんか頼んだ日には・・・ さて、エビのしっぽというのは、無理して食べないといけないものの代名詞。気象条件の厳しい山では同じ方向から風が 吹き付けるため、木に氷がくっついてえびのしっぽ状になることがあります。これがエビのしっぽ。樹氷の一種です。み つかったら大変ですから、氷を削って溶かして飲んでしまいましょう。(一部ウソが混じっています注意) エベレスト(えべれすと)*一般* 世界最高峰チョモランマの英名。インド測量局の初代長官ジョージ・エベレストの名による。標高は8848mから8850mに訂正された。 エマージェンシーシート(えまーじぇんしーしーと)*一般* ビバークザックの項を参照 宴会山行(えんかいさんこう)*登山用語* メンバーの技量に比して比較的楽な山行きで、特にお酒を飲むことを大きな楽しみとしたもの。 燕山荘(えんざんそう)*固有名詞* ホルンさえなければ、いい山小屋なんだけどなあ…(某子談) 堰堤(えんてい)*沢登り* 沢登りの難所。巻くか、直登か?いや直登するには手がかりが少ないぞ |
