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●2002.8.16 殺生→槍ヶ岳→双六小屋 (霧)
前日よく降っても、僕の場合撤収のときは雨があがることになって
いる。あの夏の天気ではないが、雨はあがってとりあえずは人心地。
雨もあがったのでシュラフを干し、荷物をデポして槍の穂先へ。槍
渋滞にはまり結構いい時間になってしまう。
槍から千丈沢乗越へは歩きやすくも激しい下り。降ってはいないも
のの決して優れない天気だ。さらに樅沢岳へ向かった硫黄乗越先で
足に痛み。CT30分そこそこのところが1時間近くかかって双六
へ入る。
明日からは天気にも恵まれいよいよ核心に入る。ちょっと足は痛い
が、鷲羽岳水晶岳、なにより綺麗な双六岳を目の前に見るビールは
実にうまいものである。
この後、双六の診療所に立ち寄り、とんでもないことを宣告される。
剥離骨折−