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昨日5日、畦ヶ丸へ行ってきました (西丹沢自然教室−善六タワー畦が丸ー一軒屋ー大滝橋)

西丹沢自然教室に9時すぎにつきます。駐車場はほぼ一杯で駐車スペース は建物からだいぶ離れたところになってしまいました。ここに車をとめ、 西丹沢自然教室で登山届を提出して入山します。しっかりしたつくりの大 きな吊橋をわたったらしばらくは水線沿いにあがっていきます。権現山の 登山口を左にわけると間もなく下棚の滝への分岐へやってきます。登山道 からは離れていますが、往復10分、かかりませんので行ってみることに します。ただし、このルート、踏み跡があまりはっきりしません。水線沿 いに適当に歩ける所をあるっていくと滝の下へ出てきます。ここは滝を見 物してひきかえします。
続いて本棚の滝の分岐もわけるのですが、まあ同じような滝ですので、こ ちらは行かずに先へ進みます。本棚の滝の分岐を過ぎると間もなく沢を離 れ、登山道は斜面を駆け上がっていきます。植生は、えーっと、スギです ね…スギです。これは紅葉しません。もうちょっと上がっていくとベンチ があるので、ここで昇給、じゃなかった小休止します。しばらく斜面を上 がりますが、ほどなくして稜線に出ます。ここが善六のタワです。この付 近が多分畦が丸のルートでは一番展望のいいところですので、周囲をじっ くり観察します。右手の方をみると、山肌はしぶ〜い茶色に紅葉していま す。
あとは尾根をまっすぐ行くのですが、行けども行けども山頂へ到着しませ ん。伊達にコースタイム55分ではないのです。はりゃーまだ先だっけか、 と思った頃、→避難小屋200m、の看板が出てきます。避難小屋は奥側 に立ってますので、この看板から山頂へは100mです。
山頂はさほど広くありませんが、入れ込みが少ない山ですので荷物を広げ ておべんとを食べるには十分でしょう。足りなければ、もうちょっと下っ た避難小屋のところにもベンチがあります。いずれにせよ展望のまったく ない山ですので、どこで弁当を広げようが大して違いはないと思います。

下山は大滝橋方向へくだります。大滝橋から車をとめた西丹沢自然教室へ はバスも出ていますが、普通に十分あるける距離で、ここを歩いている人 は結構います。逆に車で遅い時間に通るときは人をひっかけないよう注意 が必要です。登山道はのっけから急な下りで、階段状にはなっていますが 転倒には注意が必要です。しばらく登ったり下ったりするとベンチがやっ てきます。ここが大滝橋上でして、この場所が注意が必要です。直進方向 の、やや薄い踏み跡をたどってしまうと、これはバリエーションルートな ので道間違いになってしまいます。この場所は左へ曲がるのが一般ルート ですので、道標にしっかり注意して、左へ曲がります。しばらくは斜面を 下りますが、ほどなくして沢の中へ出てきます。綺麗な水で、この水の綺 麗さが、畦が丸の魅力でしょう。何度か渡渉を繰り返すと、突然一軒屋避 難小屋のわきへ出てきます。水場は、この場所から10分くらい戻ったと ころの、上を向いて左側(下ってくるときは右側)です。
ここから1つ尾根を乗り越して、隣の沢をくだりはじめると、ほどなくし て舗装道路がみえてきます。すぐ砂利道にかわりますが、さほど長く歩か ずに道路へ出てくるでしょう。
バス通りへ出たら、正面右手すぐのところにバス停がありますが、少し左 へ向かって歩いたところに箒杉という大きな杉の木が生えているので、こ れを見物して、この前からバスに乗る手もあるでしょう。勿論、僕らはバ スなど待たずに西丹沢自然教室まで約45分歩いて車を回収しました。





西丹沢自然教室周辺に車がとめられない場合、大滝橋のあたり、ないし は大滝橋から西丹沢自然教室方面へすこし走ってトンネルを抜けた先左 側(こっちがおすすめ)に駐車スペースがあります。ここへ車をとめて バスないし徒歩で西丹沢自然教室へ入ることができます(このほうがバ スの時間が読みやすいのでいいかもしれません)

大滝橋→一軒屋→畦が丸とたどる逆コースは、西丹沢自然教室から行く より少し大変と思います。

畦が丸避難小屋は程度普通で宿泊に適します。小屋内にトイレあり。水 場は登山道を2時間ばかり下ったところにあります(帰りは3時間ね)

一軒屋避難小屋は程度普通で宿泊に適します。水場は小屋から往復10分。 トイレは不明です。
写真 水のきれいな山です。
写真 駐車場はここを使いました。アプローチ道路はいいですが、駐車スペースが、いつきても一杯ですので大きい車(トレーラ付やマイクロバス等)はしんどいと思います。
写真 この、しっかりした吊橋を渡ると登山道はスタートです。
写真 下棚の滝。縦位置の方が高さ感が出ると思うんですけど、画像処理ソフトで回転させたりすんの面倒だし…
写真 畦が丸山頂。標高は、えっと1290くらいかな。
初級者でも大丈夫だとは思うんですけど、渡渉が多かったりするんで、初心者な人は誰かに連れてきてもらった方がいいと思う。
写真 畦が丸避難小屋の全景。程度普通で宿泊に適すると思います。
写真 花。リンドウですな

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 西丹沢自然教室−畦が丸−大滝橋
地図 Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 ★★。一部ふみ跡の不明瞭なところもあります
所要時間 西丹沢自然教室−善六ノタワ 2H
善六ノタワ〜畦ヶ丸 1H
畦が丸−大滝橋 2H
他の季節 11月くらいが紅葉で、この頃はまだ無雪期と考えていいと思います。雪が積もるのは年末押し 迫った頃でしょう。3月前半くらいが多分一番積雪が多く、後半には雪山終了です。今年はとくに積雪の少ない年では ありますが、僕が入山した感じだと冬でもそこそこ入山者がいますし、降雪直後でもない限りトレースは期待していい ものと思います。
     夏は暑いのと、あと、桧洞丸のツツジの時期にあたると駐車場で苦労しますので、その時期は避けるのがいいでしょう。
1月の積雪の時期
5月の新緑の時期
トイレ 西丹沢自然教室、畦が丸避難小屋にあり
水場 水自体は豊富ですがどれが飲めるのかは不明。
一軒屋避難小屋付近の水場は本文の通り。
避難小屋 畦が丸避難小屋は程度普通で宿泊に適する。10名は厳しいか。
一軒屋避難小屋は程度普通で宿泊に適する。5人位。
幕営適地 ありません
交通 新松田駅(休日)か、谷峨駅(平日)からバス。
車の場合、
西丹沢自然教室に駐車場があります(30台か40台程度)駐車場まで舗装
駐車場は、冬場は余裕がありますが、無雪期はキャパシティ不足で、特に5月頃や夏場は早い時間にいかないと一杯になることが多いです。
トレーラはやめた方がいいです。道の駅山北も駐車場は小さいので、ここにトレーラを置いてくることは避けた方がいいでしょう(大型スペースがないので駐車には相当技術が要ります)
箒杉の上あたりにちょっとトレーラを置けるスペースがあるのですが、知った人でないと場所を特定するのは難しいと思います。
一番確実なのは、この道路沿い。左側にトレーラを置けるだけのスペースがある駐車場があります。ただし、この道路も終点までいってしまうと転回ができませんので、基本的にこの界隈にはトレーラ付きで近づくのはやめた方がいいということです。
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F24%2F50.26&lon=139%2F1%2F42.033&layer=1&ac=14364&mode=map&size=s&pointer=on&sc=3

大滝橋のところには四輪車をとめるスペースはありません。
登山計画書 西丹沢自然教室にポストあり。
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他  

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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