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ここで紹介しますルートは、
ルートの判然としないバリエーションルートになります。
相応の技術と装備で挑戦してください。
今日31日は三石山へ行ってきました。(佐野峠から往復)
これもあちこちにある山で注釈が必要そうです。山梨県は南部、身延の山です。

南部
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=52387355
身延
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=53380305

バリエーションルートなので良い子は真似をしないでください。

インターネットで検索していると、ときとしてお宝に出会うことがある。
三石山の場合がそうだった。後から後から出てくる大崩集落からの往復 記録の中に「思親山から縦走してきたとか書かれている」と書かれてい るのを見つけた。地図を見ると確かに思親山と三石山は尾根続き。それ では実際にどうなのか、と思って検索をかける。三石山+佐野峠。結果、 0件。ちょっと変わった記録を探そうとするといつもこうだ。
ここで思案する。とりあえず佐野峠から三石山は縦走可能らしい。記録 には、「縦走」と書かれている。「やぶこぎ」とは書かれていない。と すれば、このルートには踏み跡があると考えるのが妥当だろう。とりあ えず行ってみるしかない。ということで行ってきた。

南部方面へは東名高速を使うのが速い。存在すら忘れるほど年に何回か しか使わない東名に3時57分ゲートイン。無事深夜割引適用で富士IC まで走り、富士宮市街を引き回されてR52に出ます。
佐野峠へはR52から内船駅の前へ入り線路を渡る。佐野峠へは思親山 へ行ったときに1度行っているが、今回も駅周辺でぐるぐるする。踏切 をわたって左。結果、無事佐野峠行きの林道へ出た。林道へ入れば 「←思親山」という道標が要所に立っている。林道は舗装されてはいる ものの離合不可能で、しかもガードレールがなく向こう側は崖になって いる。決して何度も通りたいとは思えないような道路。対向車がこない ことを祈りながら登る。
佐野峠は前回きたときよりさらに整備が進み、駐車場は舗装で7,8台。 わきに綺麗なトイレが新設された。ここへ車をとめて歩きます。
例によって今回も時間が読めないので、6時5分発の早立ちです。

駐車場から林道をわたったところに階段がついていたので、ここから取 り付くことにします。階段をあがると、わいてててて!茨の道です。い きなり棘の洗礼に合います。でもうっすらとですが踏み跡がついていま す。ふっ予想通りだな。今日の勝ちはもらった…と思って30m進むと 踏み跡が消えました。あとはもう何の目印もありませんので植林の中を 上へ向かって適当にジグザグと上がります。いきなり100m近くも直 登させられてへばります。950の小ピークを少し北へ行くと左側の木 が切り倒されていて、南アルプス方面が一望できました。登山道からは 見られないものを見られてすっかりご満悦。さらに北へ向かいます。少 しは歩きやすくなったもののやっぱり茨の中を歩きます。今日はもう 939.7で敗退かな気分が漂います。とりあえず先へ進むことにして、 イテテテテイテテテテ言いながら北西へ向かって下っていくと、右から なにやら地図にのってない林道がやってきます。100mも登らさ れて棘に刺されて、出たところは林道かい。悔しさをぐっとこらえて、 林道のわきをやぶこぎです。50mもいくと、ふたたび林道のわきへ出 てきます。
おっかさん、ごめんなさい。僕はもうやぶこぎは充分です。林道歩きま す。ハイ、これで林道歩くことになりました。
林道歩きは味気ないものですが、この林道、展望は最高です。右手に富 士山と毛無山塊が綺麗に見えています。
林道は939.7を巻くようについていて右へ折れます。939.7の 北の1つ目の小ピークと2つ目の小ピークの間あたりで林道は尾根を乗 り越して左へ向けて下っていくので、右側の尾根へ取り付きます。取り 付いたところにはかすかに踏み跡がありました。ここで高らかに勝利宣 言です。
980の小ピークをこえると踏み跡ははっきりします。そして、木には 無数の赤ペンキ。踏み跡沿いの木という木に赤ペンキが塗ってあるので 間違えようがありません。もっともこういうのは油断ならないので読図 の手は緩めません。
980から150m近く下って、大島峠へやってきました。ここまで徒 歩1時間。標高は佐野峠といくらも違いません。ずいぶん登ったり下っ たりさせられたものだ。
大島峠には石造の祠のようなものが1つ置いてあるだけで、道標の類は ありません。散々赤ペンキを見せられたので道標の1つでもサービスで 置いといてくれるかなと思ったのですが、さすがにそれはなかったよう です。峠の西側左手には、峠の直下まで舗装された綺麗な林道がやって きておりました。地図上の北西方向、南東方向に出ている道はいずれも 踏み跡がはっきりしています。
大島峠から先もやたらめったら赤ペンキが塗られています。誰か過去に 道迷い遭難でもしたのでしょうか。踏み跡はときどき怪しくなりますが やぶをこぐようなところはなく、順調に996をこえます。が、地図が 身延のほうに変わるあたりで、あれほどあった赤ペンキがなくなってし まいます。三石山左の1110のピークから右手に降りる核心部はやっ ぱり楽はできないようです。油断していると1064.6へ連れていか れてしまいます。
1110付近までやってくると、それまで歩きやすかった道が突如笹ヤ ブに変わります。右へ降りるにはまだ少し早いと思ってササをこぎます。 地面が少し下りはじめたのでそろそろかな、と思って右の方へ偵察に出 ますが、樹林に覆われて尾根がどこにあるのかさっぱりわかりません。 ここまできて敗退か?それはキツいなあ。
とりあえず一旦尾根へ戻ることにして笹をこいで上へ出ますと、丁度出 たところが下降点でした。下り始めると例の赤ペンキが出てきます。下 りきったところの小ピークには南方向に向かって踏み跡がついていまし た。これは地図上の林道へ降りるルートでしょう。結局、三石山への最 短ルートはこの下まで車できてここから上がるのかもしれません。
最後は結局赤ペンキに助けられて急登をのぼりきると三石山の山名の由 来となった石の裏へ出てきます。すぐ上に社があり、山頂はそこからさ らに2分ばかりあがったところです。大島峠から1時間30分でした。

でもって、山頂からの展望はまったくありません。木の間から何か見え るような気がしますが、気がする程度です。弁当を広げるスペースにも 事欠きます。とりあえずおにぎりを1つ食べたら下山です。

帰りは往路をそのまま下山した。大島峠からの登り返しの130mが辛 かった。
佐野峠へ戻ってきて、で、目の前には思親山があります。思親山はすで に登頂済みですが、行っても悪くない。でも今日は疲れていることだし このあたりで許しておくことにして思親山へは行かないことにします。 佐野峠から思親山へ上がったところで、危険なところもなければ大して 面白いところもないことでしょう。

で、降りてきたのが11時。まだ行けます。醍醐山あたりが近くて手頃 ですが、醍醐山はインターネットで登山記録を検索した結果、0件。不 遇の山です。当然駐車場の記録もありません。手許にある資料はいつ登っ た記録ともわからない「上之平のはずれの道路脇に車をおく」と書かれ た本だけ。これでは車を止めることはできません。インターネット上唯 一の記録を作るというのはなかなか楽しい行為ですが、こと駐車場に関 しては冒険するわけにはいきません。

で、気づいたのが貫ケ岳。あれなら標高も低いし手頃だろうということ で車を楢峠の方へ回します。過去の記憶を頼りに、たしかこのへんに道 標があるんだよな、と思って沢の方を見てみます。草葉の陰ですが、あ りました。いわく、貫ケ岳、2時間30分。ええ、登らずに帰ってきま した。

検索用−山梨百名山

写真 駐車場はこんな感じに整備されています。とても凄い林道の先にある峠とは思えません。
写真 階段があったのでここから取り付きます
写真 ごめんくさ。ハイライトがとんでしまいました。
白くとんでいるところに南アルプスが見えていたんです。
写真 右手になにやら怪しげな林道が見えてきます。
写真 こんな感じで歩きやすいと思います。
写真 ぴっしり塗られた赤ペンキ。迷いようがありません。でも肝心なところにペンキがありませんでした。
写真 大島峠のほこら。
写真 県境票でしょうか。
写真 気持ちよくなってきます。踏み跡もしっかりしています。
写真 えっと・・・山頂直下の急な登りですね。
写真 三石山には社があって参拝にくる人がいるらしい。
写真 こちらが山頂標識
写真 もときた道をくだります
写真 大島峠のところには立派な林道がすぐそこまできていました。
写真 939.7の北の林道へおりてきたところ。ここから取り付きました。

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 佐野峠−大島峠−三石山 往復
地図 2万5千図 南部・身延 昭文社の地図でカバーしている図葉はありません。紹介したルートを歩く場合地形図必携です。
Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 紹介したルートはバリエーションルートです。一般登山者の立ち入りはご遠慮ください。★★★★。 三石山には一般ルートがついています。大崩集落から往復の場合はっきりした登山道がついています。 この場合登りはきつくありませんが鎖場があるそうなので★★位と思います。
所要時間 佐野峠−大島峠 1H
大島峠−三石山 1H30
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 佐野峠にありきわめて綺麗
水場 ありません
避難小屋 ありません
幕営適地 996あたりが快適でいいと思います。三石山山頂付近は幕営に適しません。
交通 佐野峠登山口前に駐車スペース7台。舗装状況不明
キャブコン可
トレーラ不可。
マイクロバス不可
大型バス不可
大崩集落にも数台駐車できる駐車スペースがあるそうです。
登山計画書 登山口では出せません
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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