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敬慎院泊・七面山 2003.4.19-20
ちょうど今号の岳人にのっている七面山へいってきました。

地図−七面山・身延山
http://mapbrowse.gsi.go.jp/cgi-bin/nph-mm.cgi?mesh=5338022&x=-1&y=-1

春木川沿いの表参道からスタートする。

登山道というよりも参道という言葉がぴったりの幅広の登山道をあがっていく。 段差らしい段差は何もなく特に難しいところはない。出だしは若葉。すぐ春間 近の枯れ木に変わる。

登山道には石灯籠が立っていて山頂まで五十町の番号が刻まれる。登山道わき には電信柱もあり登山と見ると趣に欠ける。とりたてて変化もなくただ黙々と 歩くこと3時間。時折展望らしきものが開けるところもあるが、天気がすぐれ ず笠雲に覆われた富士山と毛無山塊が見える程度。42町付近で雪を踏むが特 に危ういところもなく10時に敬慎院に到着。


敬慎院から先はまったく様子も変わり、普通の登山道になり常時雪を踏むよう になる。踏んだあとはあるが雪が緩んでおり片っ端からばかし穴を踏み抜き体 力を消耗する。敬慎院から上へはほとんど人が入っていないようだ。深いとこ ろでひざ〜若干ひざ下くらいまで潜るくらい。
登山道は所謂「ナナイタガレ」に沿って道がついているので積雪期はちょっと 危険かな、と思っていたが、実際にはもっと内側の平坦なところに登山道がつ いていて冬でもおっこちるようなところは特になし。ちょっと地形が複雑でろ くすっぽ地図も見ないでいくものだからイマイチ正確な位置が把握できない。 最高点は1989mだが、僕らがたどり着いたところは三角点のある1982m で、ここに1989mの標識が立っている。積雪は30センチほどと思われる。 山頂からの展望はほとんどない。笊ヶ岳方面が少し切れていて真正面にほとん ど雪のついていないふたこぶ。その左が布引山で、南アの主稜線が見えるらし いのだが今日は雲の中。

時間的にはCT30分となっているが、ちょいと30分では厳しい。小一時間 かけて山頂にたどり着いたが、食べられるものは限られる。かわりに1時間の 昼寝をして敬慎院へ戻り宿泊。

翌朝は6時に随身門前へ出て日の出。朝はなんとか天気がもっていたが、朝食 を食べ終わる頃にはついに降り出しはじめて雨の中の下山となる。元の道を戻 り、ツツジの咲き始めた道を9時過ぎには下山した。

うわさの敬慎院ですが、結論から言えば得がたい経験になった、という印象で す。日帰りできる山ですが、日帰りで行く価値のある山ではなかったかな、と 思います。


※積雪

 例年だとこの時期には雪らしい雪はない模様。敬慎院までは常時除雪されて
 いるので降雪直後以外は通年トレースを期待していいものと思う。敬慎院よ
 り先への入山者は格段に少なく厳冬期はわかん必要と思料されます。

※北参道(裏参道)

 整備状態は良好のようです。北参道を下山してタクシー(1200円程度)
 ないしは徒歩で表参道の駐車場へ戻れます

※敬慎院

 要予約。1泊2食つきで5200円だったと思います。
 水あり・風呂あり(別浴)
 宿泊料と別に小銭をお持ちください。
 山小屋ではなくあくまでお寺ですので夕方の勤行(おつとめ)の参加が義務と
 なります(御開帳が15分位、おつとめが1時間弱)

※お昼を山頂で食べようという方

 「七面山は霊場ですのでなまぐさものは食さぬようお願いします」とのことで
 すので、昼食として持っていかれるものはそのつもりで吟味されると良いかと
 思います。その山の歴史背景を理解しようとせず行って帰ってきただけで良し
 とする人は好きにすればよろしいかと思います。

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 表参道→七面山往復
地図 2万5千図 七面山・身延山 昭文社山と高原地図では聖岳になると思います。
Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 道自体は平坦ですが、体力的には初心者向きではない。
宿泊なら初心者でも大丈夫と思います。日帰りだと多少健脚でないと厳しい。
所要時間 山頂までのぼり4時間。ちょいときつい日帰りだが、敬慎院泊が絶対おすすめ。
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 登山口にあります。敬慎院のトイレは水洗のウォームレットだとか。
水場 ありません。
避難小屋 ありません
幕営適地 七面山の山頂付近に一張り。参道でテントを張るのは無理と思う。
交通 身延駅からバス、ないしはタクシー。バスは本数が少ないが1年中参拝客が途絶えないため登りに適した時間に出ている。 車の場合表参道登拝口トイレ脇に駐車場があるが参拝者数に比して数が少ない。舗装状況不明
登山計画書 二町のところの神力坊?の裏手に山梨県の黄色い登山届提出ポストがあった。
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他 昼食お気をつけください(本文参照)

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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