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樽峠登山口から入山。
少し雪をかぶった橋を3つばかり渡って、雪の全くついていない沢
筋を登る。すぐに右手の斜面をあがり沢から離れ人工林の中を歩く
ようになる。半時間ほど植林の展望は変わらず、今日はハズレだっ
たかなーと思う頃樽峠に到着。峠には積雪なし。
暫くは明るく楽しい稜線歩き。右手に富士山、振り返ったところに
貫ヶ岳。正面右手が篠井山。やがて細いところがでてきて慎重にい
く。中途半端にうっすらと雪がついていて歩きづらいが、ここはア
イゼンなしで。ブナとヒメシャラが交互に出てくる軽く急な斜面を
幾度かのぼりおりするあたりが核心で、このあたりまでくると右手
に富士山の大展望。少し長めの急登をこなして右手に折れるところ
はニセピークだが、ここまでくれば山頂は目前。真横に30mばか
りいったところが山頂になる。
この山は反対側から登られる人が多いようで、すれ違う人もない中
登ったはずなのに、山頂は入れ替わり立ち替わり人がやってくる。
意外と人気のある山のようだが、本当は見たかった南アルプスの山々
はここからは見えない。
あまり落ち着かずくだりはアイゼンをつけてそそくさと下山した。
高ドッキョウのピークは地形図上には表記がないが、978の左側
の三角点になる。オンライン地図では標高までは読めなかったが紙
の地図には標高は1134と記載されている、ようだ。
尚、高ドッキョウは漢字では高読経と表記する。なにやら日蓮宗の
匂いがするようなしないような気がするではないではないか。
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| ルート | 樽峠登山口から往復 |
| 地図 | 2万5千分の1地形図 篠井山 (昭文社だとおそらく赤石聖岳か富士・富士五湖になると思う) Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます) 地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます) |
| 難易度 | やや登山道の急峻なところがあるので標高のわりには若干むずかしめ。甘く見ていると痛い目にあう。とはいえ、この時期よく山を歩いている人なら十分対応できる範囲。 |
| 所要時間 | 2時間〜2時間半程度。 |
| 他の季節 | (データがありません この欄は互換性のため提供されます) |
| トイレ | 登山口にはありません。道の駅とみさわを使う。 |
| 水場 | ありません |
| 避難小屋 | ありません |
| 幕営適地 | 樽峠付近は幕営に適する。ほかは稜線が細いところが多くあまり適当なところはない |
| 交通 | 公共交通機関では入りづらいと思う。樽峠登山口(場所がわかりづらいが、登山口という看板が立っている)に数台駐車可。またその下の貫ヶ岳登山口から歩くつもりならそのほかに数台。 トレーラ不可 バスコン不可 キャブコン可だが5mまで |
| 登山計画書 | 登山口では出せません。 |
| 問合せ先・参考文献 | (データがありません この欄は互換性のため提供されます) |
| その他 | 南アの展望がなく、安倍奥の山としては人気ほどの魅力はないように僕は感じました。安倍奥らしさはありますし、代わりに富士山はよく見えるので富士山派の人にはオススメ。比較的積雪も少ないので冬山入門クラスとしても。 |
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