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写真
結構険しかった!


         さらに強運・・・両神山

        この山の読みは一体どちらなのでしょう。「りょうかみやま」、と、
        「ふたかみやま」という説がありますが、2つの神が奉られた山で
        あることには変わりないようです。
        午前3時前に起床して国道16号を北上。駐車場が6時半でも一杯、
        という話を聞いているので半ば諦め半分に行くと、途中でルートを
        間違えて20分のタイムロス。おまけに雨まで降り出してくる始末。
        こりゃあだめだあ、と思って正規のルートへ入ると、私が上がろう
        と思っていた白井差コースが通行止の表示。日向大谷コースをご利
        用ください、と書かれているが、地権者の同意を得られないと言わ
        れてもなあ。
        で、地図を見ると日向大谷コースも3時間半位なので別にこっちで
        もいいや、ということで、日向大谷へ向かうと、幸いにも駐車場は
        あいている。天候は良さそうではないが雨はやんでいる。これは登
        らないテはない、と思ってさっさと車を入れて、6時半スタート。
        気持ち霧雨状態なので、一緒にスタートの中高年団体さんは東屋で
        雨具を着込んでいるが、僕の方は天気の悪化はないと読んで雨具を
        着ずに出発。本当は山で濡れ物を作るのは非常にまずいのですが、
        このくそ暑いのにこれ以上着込んだらたまりませんて。
        スタート前にトイレを探したのであるが見当たらず、やむを得ずガ
        シガシいって後続を引き離し、前に追いついたところで登山道を外
        れて所用。まあその人が多いことといったら。せめて観光バスで乗
        り付けるのはやめてくんないかなあ。
        頑張ったおかげで30分かからず会所。広場になっていてベンチが
        用意されているが、いくらなんでも殆ど登りのない最初の30分で
        1ピッチというのはお気楽登山も極まれり。というか、この先が思
        いやられる。僕は一旦荷物を降ろして若干の荷物整理をしてそのま
        ま出発。ここからは隣の沢を詰めるが、新緑の中に霧がかかって見
        事な風情。登山道の方は踏み跡もはっきりしているし、下が平らで
        かなり楽。沢筋の幽玄を楽しめばだだ漏れになってしまっている汗
        のことなどすぐ忘れられよう。おまけに足元は花畑状態、目上は新
        緑。白井差コースからの登山よりこちらの方がよほどよかったかも
        しれない。
        あまりペースを上げずにおじさん方を追い越していくと、左の方で
        がけ崩れの音。いつ聞いても嫌なものです。僕はあまり沢筋を詰め
        るのは好きではない。沢登りはできないだろうなあ。
        やがて八海山という、谷筋なのに山の名前がついているヘンな地を
        越え、沢を離れて登っていく。登っていくが、沢の方も登っている
        ので気づいたらまた沢の横にいる。そうしているうちに、弘法の井
        戸という水場を過ぎてすぐ、ほぼコースタイムどおりで清滝小屋到
        着。立派な木造小屋で、こんなものをどうやって建てたのだろう、
        という様相。おまけに幕営料500円などと書いてあるので、あれ
        こんなところで幕営できたっけ?と思って地図を再確認してみると
        確かに影のところにテントマークが書いてありました。
        休憩を入れるほどではなかったのでそのまま進み、はじめは土のつ
        づら折りを右へ左へ。後半は石尾根の鎖場をいくつか越える。多く
        は鎖を使うほどではないが、1箇所悪場があって神経を使う。
        鎖場を上りきり、木の階段を越えたところで両神神社へ出る。ここ
        で初休憩。おなかがすいていたのでおにぎりを1つ口に入れ、あと
        は山頂での楽しみ、と思って先を急ぐ。すぐ避難小屋が出てくるが、
        避難小屋というよりも、扉も壁もないただの東屋。おまけに登山道
        はこの小屋の中を通っている!呆れても仕方ないので先へ進むと、
        ツツジが綺麗に咲いている。アカヤシオというのだそうだが、どう
        やらこの週が丁度当たりにあたったらしい。偶然とはいえラッキー。
        尾根筋なのであとは楽チン、と思っていたが、30分、というのは
        意外と長くて、最後にまた鎖場登場。さすがに萎えてしまったが、
        気を取り直してこれを登ると山頂!・・・かと思ったら、まだ先が
        あって、再び鎖場登場。これを上りきって、ようやく本当の山頂に
        到着。展望の方は、隣の尾根も見えない状態故、真っ白。何も見え
        なかった。
        さあお昼、と思って場所を探すが、なにしろ狭い山頂ゆえ、場所も
        ない。我慢して東屋まで下りてお昼、と思い、仕方なく下山にかか
        る。中高年団体がのぼりにかかっていて暫く待たされるが、鎖場で
        ロープを出している。んーそれは登った、というか、登らせてもらっ
        た、ですねえ。
        で、鎖をつかもうとした瞬間「雹」が登場。バラバラと雨が降って
        きたかと思うと、それが白くなって雹に変化。降りそうながらずっ
        と湿っぽいだけで済んできたが、ここにきていよいよ本降り。あー
        降ってきちゃったかあ、と思っていたら、数分後にはやんでしまっ
        た。あわてて雨具を出した組はまた騙された。
        あとはさっさと東屋で食事を済ませ、走って下山した。あの天気で
        結局降られなかった、というのは、自分でも信じがたい位強運であ
        る。が、悔しいことに雁坂トンネルを抜けたら日が出ていた。乾徳
        山とかはずっと晴れで展望もあったのではないか、と思うと、もし
        くは両神山も午後には展望があったのではないかと思うと、なにか
        損をした気分である。

         6:40入山
     8:20清滝小屋
     9:40-10:10山頂
        10:20-10:40東屋
        12:35下山

        駐車場はきわめて少なく、朝早い時間でないと大変だ。登山者カー
        ド提出ポストは登山口にある。トイレは登山口のかなり下か、2
        時間先の小屋まで見当たらない。

写真 新緑が綺麗でした。天気はあいにく
写真 清滝小屋
写真 緑深き山
写真 です
写真 これが噂の東屋。
写真 ツツジ。
写真 ツツジ。
写真 山頂。ツツジの当たり年でした
写真 謎の花
写真 ここが入山口
写真 鬱蒼とした森
写真 最後に謎の花をお楽しみください

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 日向大谷−会所−清滝小屋−両神神社−山頂 往復
地図 Yahoo! 両神山
地形図 両神山
難易度 おそらく、登山地図に記載された「鎖場連続」を気にしている方が多いと思いますが、結論からいえばたいしたことはありません。鎖のかかっている場所の大半は鎖が必要ない程度のものです。1箇所だけ鎖がないと難しそうなところがありますが、これは上を見て右側に足場が多いので、右側の足場を使って上へあがり、左に手を伸ばして鎖をつかみます。難易度的には、丹沢表尾根の行者岳直下の鎖場を、高さを半分にしたくらいです。ですので、行者岳が問題なく通過できる人なら問題なくいけるでしょう。もし仮にこの鎖場からおっこっても、命を失うようなダメージを負うことはないと思います。
山頂直下は土地所有の問題で登山道が錯綜している場所がありますが、基本的には稜線伝いですので稜線を伝ってください。
所要時間 日向大谷−会所 30分
会所−清滝小屋 1時間40分
清滝小屋−両神神社 1時間10分
両神神社−山頂 30分
日帰りとしては結構登り甲斐がありますが、さりとて宿泊にはちょっと短い、という微妙な距離です。
他の季節 不明。正直、僕が知りたいくらいなのです。
トイレ 登山口に新しくできました。清滝小屋にあり
水場 清滝小屋にあります
避難小屋 ありません
幕営適地 なし
交通 駐車場は小さく休日はいっぱいになってしまうことがあります。大型車はとめられません。トレーラはここに道の駅がありますので、ここを利用してください。駐車場まで舗装
登山計画書 登山口にポストが新設されました。用紙筆記用具備え付け
問合せ先・参考文献 小鹿野町役場
その他  
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最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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