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御座山(おぐらやま・日本二百名山)へ行ってきました。

メンバー
脇屋、熊さん、小林2名

浜平
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=54380550
信濃中島
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=54380455
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=54380405

オンラインの地形図には御座山の標高が入っていませんが、刊行され ている昭和63年の信濃中島の図葉には山頂の三角点の標高が入って います。いわく、2112.1m。



昭文社の地図西上州、2005年版になって新しいルートが追加され ましたので、早速このルートをたどって行ってきました。
地形図には書かれていないルートですが、「長者の森」(地図上の木 次原、1225付近)を起点として1330付近を経由し、1674 へ至るルートになります。
このルートは、御座山山頂へのコースタイム3時間30分で、御座山 へは最も遠いルートとなります。で、何故このルートかと申しますと、 他のルートの駐車場。駐車スペース2台…怪しすぎです。もう行って みなくても未舗装林道の末端に転回するスペースだけ、といった状況 が目に浮かぶようです。ここでも「駐車場のない山へは行かない」の ポリシーを発揮して駐車場30台を選びます。

小海駅方面からは道端に御座山→の道標がいくつか立っていますが、 他の登山口の分も立っていますので、これにひきこまれないように走っ て長者の森方面へ向かいます。駐車場はテニスコートの脇を使います。 予想通りここまでの道路は舗装で普通車でも楽勝です。
ここからログハウスの間を通り抜け未舗装の道路を歩くこと10分か 15分くらいで、地図上のP3台、の所へやってきます。頑張れば普 通車でも上がってこれないことはないけど自分の車ではやだな、だそ うです。

さらに轍の跡は沢筋を上がっていき、沢の中で登山道が左へ折れるま では車が通れる幅の道、そこから先は階段状になっています。しばら くはぶどう峠(ぶどう山)位しか展望がありません。地図上では新し いルートですが、新たに切り開かれたルートではなく、かなり以前よ り存在したルートのようで、かなり古びた丸太で階段が組まれていま す。でも、ま、これだけしっかり登山道が整備されているので今日は 楽勝でしょう。
沢筋を上がっていきますが、日陰には雪が残っています。ハイ、全く 踏まれた形跡はありません。ま、まだ発行されて1ヶ月位しかたたな い地図にしか載ってないルートですし、入山者が少ないのも致し方な いところでしょう。
しばらく頑張ると左手の斜面を上がり尾根筋へ出てきます。道は迷い ようがない位整備されています。1533.5の南南西のピークの南 を巻いて登山道が下り始めると御座山の山頂が見えてきて、すぐに送 電鉄塔の下へやってきます。
もう少し頑張ると稜線に出て白岩からの登山道と合流です。白岩から のルートは踏み跡もはっきりしていました。この場所にはしっかり道 標も立っています。
さ、これで従来からのルートとも合流したし、誰か先行者の足跡もあ るだろう、と思ったらこれが大間違い。やっぱり踏み跡がありません。 やがて雪の状態が悪くなってきたので1730付近でまさかのアイゼ ン装着です。今日は雲取山とたいして標高は変わらないし楽勝だべさ、 のつもりで来ていてアイゼンは4本爪です。土には良く刺さりますが 氷には全く刺さりません。
もう少し上がり、1800付近で見晴台へやってまいります。見晴台 より1段下がったところを北へ行ったところの方が展望が良いですが、 見晴台からでも浅間山や両神山、八ヶ岳が良く見えます。それより問 題なのは見晴台の標高で、昭文社の登山地図では見晴台の標高が1750 になっており、現地の道標にも1750と書かれています。が、僕の 読図、小林さんの高度計、熊さんのGPSがともに1800を示しま したので地図および道標が間違っているものと思われます。誰かこの 場所へ行った際にはマジックで標高を1800に訂正してきてくださ い。

見晴台を過ぎると、まさかまさかのラッセルがはじまります。はじめ はくるぶし位で別段どうということはなかったのですが、そのうち踏 み抜いたらすね〜ひざ位になります。
登山口から上を見上げて、山は黒い色をしていたので、今日は雪を踏 むことはないべさ、と思ってスパッツも用意してきていません。完全 にこの時期の山をなめています。そのうち靴下が濡れてきます。あん まりしゃれになってない状況になりつつあります。
登山道はシャクナゲの間をかきわけて進むようになります。まるで十 文字峠の様相です。でもこの山はシャクナゲの梅雨の時期にきてはい けません。なんといっても展望の山ですから。
それにしても枝が登山道に出ていて進みにくい。また脇屋のみつけて くる山はどうして揃いも揃ってこんなんばっかりなんだ状態です。
前衛峰(1992)からうだの沢のトーミへは60mのくだり。下り きった鞍部には下新井からの道がきている筈なのですが、この道はほ とんど廃道状態で道標と赤テはあるもののふみ跡らしきものはみつけ られませんでした。
あと残りは百ン十mなので一気にいきたいところですが、ここで休憩 に入ります。11時も過ぎてちょっといい時間になってきました。
うだ沢のトーミからの登りはつぼ足ではかなり厳しいラッセルになり ます。深いところでひざ上くらいまで踏みます。が、今日はあの有名 な御座山登山。多分南からのルートがメインルートなのでしょう。山 頂に行けばおばさん達が大勢いて…なんて、想像してました。が、そ の思いは無残にもうち砕かれることになります。まもなく避難小屋が 登場して、向こう側に南面からのルートが見えています。いつ登られ たかも知れぬ風化したトレースがあるだけでした。かくして、今日は 我々だけの山です。
山頂は避難小屋から2〜3分ほど上がったところ。到着は12時30 分で、7時30分の出発からすでに5時間が経過しています。
山頂からの展望は約300度で極上の部類。何が見えるかは行ってか らのお楽しみ。必ず晴天の、それも春霞が出ない晩秋〜早春にどうぞ。
久しぶりにいい山を発見した、という感じです。

下りもだいぶ時間がかかって、戻ってきたのは17時を少し回った時 間でした。

避難小屋は綺麗で宿泊に適します。20人くらいかな。残念ながら水 場がありません。
写真 駐車場はここを使います。30台程度
写真 入り口には道標もたっています
写真 上の3台の駐車スペース。5台くらいいけそうですが、ここまで入ってくるかというと、僕はやだなあ。
写真 登山道ははじめは細い林道風のところからいきます
写真 シャクナゲです。あちこちにありましたが、当然まだ咲いてはいません。
写真 御座山の山頂が見えてまいりました
写真 浅間山方面がよく見えます
写真 赤白の鉄塔です
写真 鉄塔基部。登山道はしっかりしています
写真 熊のつめあと。
写真 見晴台。標高1750mと書いてありますが、九分九厘間違いと思います。正しくは1800m。
写真 登山道の様子。まだこのへんは積雪が軽いところ
写真 山頂の避難小屋は綺麗で宿泊に適すると思います。惜しむらくは水場がありません。
写真 山頂からの展望
写真 山頂からの展望。
写真 山頂からの展望
写真 山頂からの展望
写真 山頂からの展望
写真 山頂からの展望
写真 山頂からの展望。八ヶ岳方面
写真 山頂からの展望。北アルプス方面です
写真 山頂標識方面。
写真 帰ります
写真 道標はよく整備されています。
写真 下山してきました。

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 長者の森−見晴台−前衛峰−御座山 往復
地図 Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 ★★★。コースタイム3時間30分なので結構歩きでがあります。危険なところはありませんが山頂付近で落ちないように気をつけてください
所要時間 長者の森−見晴台 2H10
見晴台−山頂 1H20
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 登山口にありますが鍵がかかっていたようです。山頂避難小屋にはありません
水場 ありません
避難小屋 20人くらい。きれいで宿泊に適します
幕営適地 ありません。前衛峰、見晴台付近とも幕営に適しません
交通 長者の森に駐車場あり。キャブコン可トレーラ可マイクロバス可。駐車場まで舗装
登山計画書 登山口では提出できないようです
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他  

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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