2001.8.6 巻機山

区切り線

巻機山のほうは、以前から行きたい行きたいと思っていた山で、僕の山行予定の
方でも2年持ち越し(=3年ごしの登頂)と記載されていました。どうして巻機
山が後回し後回しになっていたか、と申しますと、僕の場合新潟や東北へいける
のが、基本的には9月のはじめの週に限定されてしまうためなかなか予定が合わ
なくて・・・平標なんかも去年登る登るといいつつ結局登れなかった経緯があり
ますが、今回は仕事といいますか、身内の事情で新潟へ行ってまいりましたので、
ついでに登ってきました。

7合目より上で展望が開け、ニセ巻機などというひどい名前の山をこえるとたお
やかでなだらかな稜線のはじまり。ガス湧く雪渓を下に見ながら鮮やかな緑の山
肌と池塘の間を歩き、稜線をつめると花に囲まれます。最盛期は過ぎておりまし
たが、昨年の尾瀬以来久々にニッコウキスゲを見ることができました。
最も高いピークは1967mでまったくもって平凡かつなんでもない所。ここは
巻きます。三角点は牛ヶ岳、割引岳でそれぞれ1962m、1931m。両方の
ピークを踏まないと巻機に来たことにならないとかなんとか唆されて割引岳まで
片道30分の行程。割引は少し尖ってはいますが、それでも別段特筆するピーク
ではありません。

天気の方はあんまりでしたが、アルプスの緊張感のある山行とはまた別の気分的
に楽な山歩きができました。


避難小屋の方は、上越の避難小屋はどれもよくないような気がしますが、ここは
武尊のように泊まれないほどの状況、というわけではありません。
水場は出ています。標高差はほとんどないのですが、ちょっと遠いので往復5〜
10分位みておいた方が安全です。



タイム

 登山口  6:40
 5合目  7:21
 6合目  7:40
 避難小屋 8:40頃
 巻機山  9:02
 牛ヶ岳  9:12
 割引岳  10:35
 6合目  12:01
 5合目  12:30
 登山口  13:07

 注:普通のペースではありませんので、
   お出掛けされる方は必ず地図でCTを確認してください。 
7合目あたりまでくると展望がひらけます。
左が割引岳、右がニセ巻機山ですね。
ニセ巻機山かな?展望台あたりから見た図だと思います。
7合目付近の登山道。先のほうに道標が見えますね。
後ろをふりかえります。
えーっと、ひどい名前です。ニセ巻機山です。
こんなひどい道標つけているとバチがあたるぞ。
割引岳方面。
こちらが巻機山の山頂。なんともないピークですね。
巻機山の避難小屋から割引岳方向にちょっと下るあたりです。
巻機の避難小屋。長年の風雪に耐えて、まあさほど綺麗な状況ではありませんでした。
なんか露出がアレなんですけど、池塘です。
新しく買った17ミリは絞りが連動してない故障なのかなあ・・・
巻機山の目立たない山頂
ニッコウキスゲです。咲いてました。
かなり下りのガケっぽい斜面です。
ヨシっていうんですかね。葦とはちょっと違うかな。
お待ちかねのお花。
山で咲いている黄色い花と紫色の花と赤い花と白い花の区別はあきらめています。それって全部?
別の向き
・・・・同じ花ですね。
こちらは黄色い花。
白です。
戻りまして黄色。
突然もっこ。木道の工事をしていたのですが、これはあんまりです。
ニッコウキスゲはあんなところに咲いていました。
そしてこちらが拡大図。
雪です、雪。まだ残ってます。8月も中旬ですよ。
そしてニッコウキスゲ。
敷設されたばかりの木道。
そして一面お花。
山頂付近を行くパーティ
えっと・・・・あのでっぱりは米子頭山です。ホントか?
山頂付近。
山頂からニセ巻機山方向。
山頂付近。
避難小屋上あたりの池塘
こちらは割引岳です。大したことのないピーク。
そしてこちらが山頂。ほとんど展望はありませんでしたが、晴れていれば最高だと思います。
割引岳から巻機山方向をみます。
下山禁止である。ひー
どうやって帰ったらいいんですかあ。

登れますが峻険なので別ルートからお帰りください。
割引岳付近の登山道の様子。
小屋の少し上から水場方向を見ます。沢の下の広くなっているあたりが水場です。見えているけどちょっと距離はあります。標高差はほとんどありません。
ニセ巻機山頂付近。多分17ミリだと思います。
紅葉?
そして敷かれた木道。ニセ巻機山頂付近です。
8合目です。あちらに見える山はわかりません(爆)
さらに少し下へ下ってくると激しい笹薮になります。
そして7合目より下の登山道の様子。

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 巻機山登山口から往復
地図 Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 特に危険な場所はありません。
所要時間 1日目いっぱい行動の日帰り、ないしは1泊2日。
のぼり5時間+程度と思います。
(2006.9.4追記)
再度登って、やはり標準コースタイムがだいぶ甘い感じがするので、 普段CT通りで歩ける人なら4時間30分内外で登れる感じがしました。
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 小屋の内部にあり。綺麗です
水場 避難小屋脇。すこし歩かないといけない(片道2〜3分)
避難小屋 9合目にありますが、さほど綺麗ではありませんでした。
宿泊には必要にして十分。
(2006.9.4追記)
内部がリフォームされ綺麗になりました
幕営適地 なし
交通 砂利敷の大きな駐車場
キャブコン可
マイクロ可
途中の道路が細いですがトレーラもなんとか入ると思います (2006.9.4追記)
駐車場が舗装されました。結構一杯になるのでトレーラは避けた方が賢明です
登山計画書 不明
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他 特になし
区切り線
 
最終更新日:
このページはwakkyが書きました。誤りをみつけた方は宛までご連絡ください
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