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2日

新穂高に4時着、4時30分スタート。はじめはわさび平へ向かって林道 をトボトボと歩きほぼCT通りの1時間30分で林道を離れて登山道へ。 出だしから足が重い。ゴーロ歩きのような登山道。秩父沢でいったん水を 汲み替え先へ向かい、イタドリヶ原をこえるあたりまではよかったがシシ ウドヶ原にたどり着く頃にはすでに足がつりそうな状態。ほうほうの体で 鏡平にたどり着き、この先をどうするか考えたがここは進むことにし、 10歩進んでは止まるペースで弓折乗越へ。弓折乗越から先は半分下りと いうことも手伝ってまずまずのペースでいく。できれば三俣山荘まで行っ ておきたかったがこれ以上登れない状態なので双六小屋で幕にする。

3日

計画より2H20のビハインドを背負ってのスタート。4時出発で暗いな か歩き始める。双六小屋からの登りはしょっぱなから苦しくぜいぜい言い ながらの登高。巻道へ入るが結構アップダウンがある。三俣蓮華からの道 と合流したところから三俣山荘への下りは相当ありあとの登り返しが思い やられる。
水晶岳へは実荷ではとてもいけないので三俣山荘に荷物を置いて雨具と水 だけ持っていくつもりだったが誤って実荷で岩苔乗越への道を下ってしま う。小屋はこんなに下だったっけ?と思ったところで気づく。10分の小 さなタイムロスだが実荷での登り返しがキツかった。三俣山荘に荷物を置 いて再度仕切りなおし。
黒部源流へ向かって200mの下りをこなしたあとの400mの登りが空 荷でもこたえる。おまけに登山道は荒れている部類で登山道上を水が流れ ている状態。深みに足をつっこんでしまい靴下を濡らしてしまった。
で、この岩苔乗越までの400mをこなした後に待っているのがさらに 100mの登り。地図を適当に見ていたのでこの登りは予定外で途中で立 ち止まり立ち止まり登る。そして上がりきった所から見た黒岳の稜線は地 図の等高線が抜けているんじゃないかと思うくらいまだ高いところにある。 重い足をひきずりながらの登高。山頂直下はちょっといやらしい感じの登 山道がついていて、最後の力を振り絞っての登頂。山頂は狭く4,5人で 一杯になる。
今回唯一の山頂からの展望は妙高、高妻、白山、笈が岳、富士山、赤石岳、 浅間山。
条件のいいときだと苗場山や伊吹山あたりまで見えるようだが、その程度 の距離は見通せるようなベストなコンディション。
帰りは下りでもぜーぜー言うような最悪の状態で岩苔乗越から黒部源流へ 向かって下る。下りでは今度は反対側の足を水につっこんで靴下を濡らす。 やっとの思いで黒部源流碑まで下ってくるが、問題は200mの登り返し。 ここまできたらビバーク覚悟。10歩歩いて立ち止まり、もう10歩歩い て立ち止まり、もう10歩歩いたらすわりこむというとても空荷とは思え ないようなペースを4度ばかり繰り返したところで予想より早く小屋へ出 る。
もう実荷では1歩もあがれるような状況ではなく、小屋前でとりあえず1 時間の休憩。明日に備えて上の方にテントを張りたかったがそれもかなわ ず一番下のスペースを確保してテントを張る。

4日

双六小屋へ帰るにはしんどい登りからスタートする。後でコースタイムを 見て50分となっていたのはさもありなん。途中1回荷物を降ろし、ちょ うど50分かけてここを登りきった後は巻き道へ入る。1,2箇所を除い てキツいところはないが予想外に時間がかかり7時双六小屋着。双六小屋 で水をもらって遅出の人と同じに双六小屋を出る。弓折乗越へはこんなに あったのかと思うような登りの数々。花見平をこえるとまもなく弓折乗越。 弓折乗越から先は一本調子の下りで鏡平で30分の大休止。
あとはほぼコースタイム通りの下山となった。

写真 林道の様子。こんなところを1時間半ほど歩かされます。
写真 写真
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写真 鏡池に写る槍ヶ岳
写真 鏡平付近の様子
写真 写真
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写真 チングルマのホネホネ
写真 写真
写真 双六小屋より鷲羽岳を見る
写真 双六小屋テント場の様子
写真 朝焼けの様子
写真 チングルマ
写真 黒部川源流の碑。読みにくいですが。
写真 写真
写真 写真
写真 黒岳山頂からの槍穂方面の展望。左奥は美ヶ原。写真中央は富士山。
写真 黒岳近辺の登山道の様子
写真 イワギキョウ
写真 水晶小屋の様子。大きさはかなり小さめ。
写真 岩苔乗越から見た登山道の様子
写真 三俣山荘の様子
写真 朝焼けと鷲羽岳
写真 チングルマ。咲いているのはぼちぼちであとは穂になってました
写真 双六小屋の様子
写真 稜線からの槍の展望
写真 鏡平山荘の様子。名物はかき氷。
写真 要らない妙に立派な標識。

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 新穂高温泉−双六小屋−三俣山荘−水晶岳 往復
地図 昭文社 上高地槍穂高
Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 水晶岳は日本でも最も最奥部にある山であり相応の体力が必要
所要時間 新穂高−秩父沢 2H45
秩父沢−鏡平 2H30
鏡平−双六小屋 2H30
双六小屋−三俣山荘 2H20
三俣山荘−岩苔乗越 1H30
岩苔乗越−水晶小屋 1H20
水晶小屋−水晶岳 1H

水晶岳−水晶小屋 1H
水晶小屋−岩苔乗越 1H
岩苔乗越−三俣山荘 1H
三俣山荘−双六小屋 2H30
双六小屋−鏡平 2H
鏡平−秩父沢 2H
秩父沢ー新穂高 2H15
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 各山小屋にあり
水場 秩父沢、各山小屋
避難小屋 ありません
幕営適地 双六小屋、三俣山荘。水晶小屋には指定地はありません。
交通 松本バスターミナルより新穂高行きのバス。
車の場合松本ICより1時間15分程度。駐車場まで舗装
登山計画書 新穂高の交番で出せます。
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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