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今日21日は、うーん、今見たらこれぜいぜいさんシリーズでした。
秋田駒ケ岳にいってきました。(8合目登山口より往復)

秋田駒ケ岳
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=59405600&slidex=1200&slidey=2000

昭文社 八幡平・岩手山・秋田駒


秋田駒は今回は無理かなあ、と思っていたのですが、地図見たら盛 岡の左手すぐのところ。なあんだ近いや、と思って若柳金成ICか ら走ります。ぎりぎりで朝のETC通勤割引に、時間はひっかかっ たのですがなんと盛岡ICまで100キロ以上あります。あちゃー 盛岡はえらい遠い。仕方がないので途中の紫波ICでおりて一般道 を走ります。なんと栗駒から走ること210キロです。アホですか。

秋田駒へのアプローチは通常東北道盛岡ICか、盛岡南ICを使い ます。川口ICから高速だけで約500キロ。さらに盛岡ICから 田沢湖まで1時間半ちかく一般道を車で走ります。非常にしんどい 山行になること請け合いです。

電車で行く場合は、盛岡で秋田新幹線にのりかえて、田沢湖駅で下 車。駒ケ岳登山口まではバスが出ています(本数はそれなり。6月〜 10月の週末と夏季運行)

で、田沢湖で341を右へ折れ、もうすぐで登山口…というところ で、車両規制。しかも、なんと今日からです。なんで突然6月下旬 の火曜日から車両規制かなあ。残念ながら登山口を目の前にして右 へ折れ、カモシカ駐車場なるところへ車を入れます。
駐車場は200台くらいでしょうかねえ。今日は2,30台止まっ てます。この場所以外の場所にも駐車場があるみたいですが、それ だけ駐車場があるということはハイシーズンの入れ込みは相当なも のなのでしょう。トイレはスキー場のトイレですので洋式でしかも きれいです。
ここまではほぼ2車線のいい道路で、マイクロバス、トレーラ付と も問題なく入ってくることができるでしょう。

車両規制の概要は、僕写真に撮ってあるんですけど見ないとわかり ません。えーっと、おおざっぱに言って、春〜秋の土日と、夏場の 毎日。で、時間がありまして、5時30分〜17時30分。これ以 外の時間は規制がかかりませんので上の8合目駐車場まで入ること ができます。でも、簡易舗装幅2.5mのけっこうしんどい道路で すし、上の駐車場が30台くらいしか止められませんので、素直に バスを待つのも1つの手です。

で、カモシカ駐車場へ、お昼になろうかという時間にやってきます。 バスを待つようだったらちょっと時間的にしんどい。で、時刻表を 見ると、つい10分前にいったばかりで約50分待ち。うわ、これ はしんどい。敗退が頭をよぎります。でも、210キロも運転して きて敗退はしんどい。意地でも登ってやると思って、この空き時間 を利用して必死こいてメールを書きます。あとちょっとで書きあが るというところで時間切れ。バスに乗り込みます(片道350円)

で、8合目登山口へ向かうんですけど、この道がまたえらい細い道 で、バスは観光バス車両。すごいです。カーブを曲がるのに、オー バーハングは道路の外です。4つのタイヤの位置を把握していなけ ればこんなところバスで走ることなんかできません。カーブ+橋な んてところは、僕が普通車で行ってもしんどそうな所です。運転は 綺麗ではありませんでしたが、これは走らせるだけでも大変です。 久しぶりにワザを見た感じがしました。

で、8合目で下ろされます。左手の展望が良く、笹森山が良く見え ます。施設は、えっと売店と休憩所、トイレ、それに足洗い場と水 場。駐車場は30台です。マイクロバスでも入れますが結構しんど そう。ホイールベースが5m以上の車は通行止めです。休憩所は上 の階まで行ってみました。真っ暗でしたが宿泊に適する感じで毛布 もありました。でも宿泊を認めているかどうかは不明です。

で、僕の手元のパンフには、八合目駐車場付近は亜高山帯。まわり は、シラカバに似たダケカンバやミヤマハンノキなどの低木林となっ ています。とあります。ので、多分そうなのでしょう。
秋田駒ケ岳は、古くは駒形山と呼ばれ、その名は、残雪の形が駒に 似ていることから来ているといわれています。また別に、アイヌ語 のコマケヌプリ(塊の山)からきているとの説もあります。だそう です。多分こういうのはインターネットで検索かけてもなかなかヒッ トしない情報だと思うから書いておく。

で、登山道ははじめ沢筋をいきます。硫黄鉱山跡を左手に見て橋を 渡るあたりでは少し硫黄臭がしました。ちょっとこの場所からは見 えませんが、裏手の女岳は1970年に噴火して、今も噴煙を上げ ているそうな。なんだバリバリの活火山じゃん。
登山道に特に危険なところはありませんし、斜度もそんなにきつく ありませんが、1箇所雪渓を渡るところがあります。(例年であれ ばこの時期には雪渓はない模様)雪渓をこえるとすぐに片倉岳展望 台というところにやってきます。一面赤い石の広場で、赤い色は酸 化鉄によるものです、とあります。ここにはベンチが設置されてお り休憩に適するようになっています。ここまでくると森林限界は完 全にこえ、周囲の展望がひらけます。左手に見える丸い山が秋田駒 ケ岳の最高峰男女岳(おなめだけ・女目岳とも書く)です。山頂へ はあみだ池の方からとりつきます。正面に見えるのは男岳。

で、もう少し行って男女岳が東に見えるようになると、お花畑がやっ てきます。すごいです。一面です。ちょうど今が見ごろです。えっ と、花の名前はチングルマ。あと、イワカガミと…黄色いの。えら い綺麗な状態です。で、後で見返してみたら、やっぱり花百だった のね。えっと、あと二百と、都道府県最高峰か。
あと、花はわが国で最大のコマクサの群落って書いてある。大焼砂 のほうなので、男女岳往復+2時間くらいは時間をみておかなくて はいけません。時期は8月上〜中旬って書いてあるな。

もう少し行くとあみだ池がやってきます。あみだ池の周囲には木道 が敷設されていて、ここをテクテクします。多分あみだ池は噴火に よってできた池ではないかと思うのですが、これは想像。最初は、 円すい形の成層火山でした。その後の噴火で(略)頂上部が陥没し カルデラができたのです、とあります。
あみだ池のわきには避難小屋があります。2階建てのきれいな小屋 で、毛布備え付け。土足厳禁とあったので靴を脱いであがって調査 しました。20人収容とのことで立地は良いのですが残念ながら水 場がありません。隣がバイオトイレ棟なのですが、これは整備中で 使用不可となっていました。これとは別に小屋の中にトイレがある のですが、こちらは使用できる状態になっておりました(あまり綺 麗ではない…)
あみだ池から男女岳へは、10分か15分位です。僕の地図には20 分って書いてあるな。じゃあ20分にしておこう。階段が整備され ていますが、僕の足では歩幅が狭すぎて歩きづらかったです。
山頂へは8合目登山口からおよそ1時間20分前後。まあ観光気分 でもあがってこれる山でしょう。
山頂へあがると、展望は360度ですが、今日は霞が出ていてあま り遠くの山を見ることはできません。

帰りは往路を下山します。


帰りは乳頭温泉が近いので乳頭温泉へ立ち寄りますが、いずれも宿 泊施設で日帰りの入浴は早い時間で終わってしまいます。登山の後 でも入れそうな施設は蟹場と黒湯くらいだと思います。いずれも混 浴の露天風呂つきです。


写真 車両規制の標識。いっぱい出てましたがあまり大きく写りませんでした
写真 カモシカ駐車場の発車時刻。だいたい1時間に2本づつくらい
写真 トイレがありました。洋式できれいです
写真 駐車場の様子はこんな感じで30台くらい
写真 料金はこちら
写真 帰りのバスの時刻。駅へいくのが右側で1時間に1本まではありません
写真 8合目の休憩所。2階建てになっていて上には宿泊できそうな感じでした。が宿泊できるかどうかは不明です
写真 8合目の水場。よく出ていました。
写真 駒ケ岳山頂方面を望みます
写真 雪が少し残っておりました
写真 こんな木が生えていました
写真 登山道から山頂方向
写真 登山道は一部水が流れてしまっているところがありました
写真 花です
写真 周囲の展望です
写真 えっと、イワカガミ
写真 花です
写真 イワカガミがいっぱい
写真 片倉岳展望台
写真 一面黄色い花が…
写真 で、男女岳といっしょに写りました
写真 こちらは男岳方面です
写真 えっと、チングルマ
写真 男女岳と花畑
写真 あみだ池へは木道が続きます
写真 花です
写真 避難小屋の全景
写真 スリッパまでそなえつけです
写真 避難小屋内部の様子。とても綺麗でした
写真 毛布そなえつけ
写真 トイレは整備中につき使用できません
写真 男女岳山頂
写真 山頂からの展望
写真 花です
写真 花です
写真 8合目駐車場はこんな感じで30台。車両規制もさもありなん、という感じ。

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 八合目登山口−あみだ池−男女岳 往復
地図 Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 ★。とくに危険なところもなく、斜度がキツいところもないと思います。
所要時間 八合目登山口−山頂 1H20
山頂−八合目登山口 1H
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 駐車場にあり綺麗。登山口にありまあまあ綺麗。あみだ池のトイレは整備中で使用不可
水場 八合目登山口にあります。
避難小屋 あみだ池にあり綺麗で宿泊に適します
幕営適地 ありません。
交通 本文のとおり。駐車場まで舗装
登山計画書 登山口では提出できないようです
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他  

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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