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写真
** 下山道から **


行程
時刻 何をした?
19:00(PM) 自宅出発
21:50(PM) 須走登山口出発
0:30(AM)-0:45(AM) 本7合目にて休憩
2:20(AM) 山頂到着
5:15(AM) 下山開始
6:20(AM) 砂払5合
6:50(AM) 須走登山口へ下山
写真
** 下山道から8合5勺を見る。PLフィルタ欲しかったかも **
注:今回登りが4時間20分、下りが1時間35分ですが、普通の人はこのペースでは歩けません。須走からの登頂では、休憩を含めずに登り5時間40分〜6時間、下り2時間半、が標準的な所要時間です。特にはじめての人は8〜10時間はかかるもの、と考えて計画をたててください。

装備


ザック60L 雨具・ヘッドライト・ツェルト(簡易テントのこと) シュラフカバー・サバイバルシート・予備電池8本(4組) 救急セット(コールドスプレーやテーピング、ろうそく、ラ イター、風邪薬など)ハイキングステッキ・カメラ2台・三 脚2・プラモデルおよび工具(←謎) 水1.5L・食料・行動食・炊事道具・食器など 装備重量約20kg

写真
須走5合


山行記

1999.8.11 単独
夕方から予定が入っているが、午前中一杯くらいで下りてくるのな ら富士山に登れそうなので須走へ向かう。今日は11日で駐車場は 一杯なのではないかと予想していたのだが、案に反して登山口に最 も近い駐車場が半分程度埋まっていただけ。一杯だったら帰ってく るつもりだったが、登高とする。 須走登山口には21:40頃到着。せっかくの新月ということで星空撮 影にチャレンジしたが、駐車場では予期せず光が入ってしまった りして難しいらしい。さっさと支度をして21:50に登頂開始。荷物 が重い! 8kgも10kgも大して違わないけど、さすがに20kgに なるとかなり違う。 暫く樹林帯の中なのだが・・・まったく地面が見えない。やはり 使い古しの電池が悪いのか、非常に暗い。一端戻って替えるかど うか考えたものの、まーいいや、と思って、ヘッドライトを手に 持つことでうまく地面が照らされるようにして進む。 暫く登っていくと20〜30分内外で一旦周囲が開け、さらに暫 く歩くと6合目。ここからが登山道の実質のはじまり、・・・の はずなのだが、今日は調子が思わしくない。低気圧がきているせ いか、前日ほとんど食事せずに5キロ泳いだせいか、荷物の重さ に負けているせいか・・・それに、普段だとだいたい5合目と6 合目の間で*太陽が昇る*(=周囲が開ける頃には空が明るくな りはじめる)のでそれなりに地面の凹凸が見えるのであるが、今 日は真っ暗なため地面がどうなっているのか、ほとんど見ること ができない。やたらとつまづいては無用な体力を浪費していく。 さらに悪いことには、本7へ着くまでにステッキを持つ手の皮を むいてしまい、水泳で鍛えた(^^;腕力が生かせない。 空腹も出ていたので、本7(3,250m)で1回目の休憩を入れ、飲食。 そのまま登高するが、やはりかなりきつい。しまいにはヘッドラ イトの電池も切れてしまい、入れ替えるの面倒だ!などと言い出 して、星明かりで登り始める。当然、さらに激しくつまづくこと になる。えーいもうこうなったら、と思い、目の前だけを見てガ シガシ登っていくと、わずか15分で8合。本8合へも15分、 8合5勺へも15分と、休憩をする時機がない。この頃よりガスっ てきて、また烈風に見回れる。久々の「高山の風」に、いかに我々 が自然に守られているかを感じる。笠雲から早回しの映画の如く 雲がちぎれ飛び、そして風はうなりをあげる。こんな夜はまた穏 やかな朝を迎えるのが格別だ。 暫く歩いて、石垣が見えてきたので、ようやく9合目だあ、と、 思ったら、登山道に見慣れた物体(狛犬&鳥居)が。本人が気づ かないうちに密かに山頂に到着していたらしい。これから山頂へ むけてラストスパート、のつもりが、はい山頂です、と、言われ てしまい拍子抜け。
とりあえず石垣を風除けにして、シュラフカバーに入るが、足を 伸ばして寝たかったので場替え。1時間ばかり横になりながらツ アー登山者の動向を見ておりましたが、その嬉しそうなこととき たら!自分の場合はどうだったかなあ・・・と、思い返して見る と、山頂では雷を伴う大雨が降っていて、感動とかそれどころで はなく、早く下りなくちゃ、としか、考えてなかったですね・・・ なんとか星空が見えているので、ご来光撮影は可能と踏んでカメ ラをセット。2台用意しているとさすがに奇異に見えて、露出は? などと聞かれたのだが、俺に聞くなよ(笑)リバーサルでは露出 に失敗する可能性が高いと踏んでネガ装填のカメラをもう1台持っ ていったんだから(笑) 当然わからないんで、「カンと運と段階露出」と答えておきまし たが、1回太陽外して露出とってAEロックかければ、良いんで すよね?(因みに、AEロックのやり方は、家に帰ってきてから 判明) 因みに、ご来光の方は・・・4時半頃から雲の量が大きくなって しまい、見えるには見えたのですが、ガスの向こうから見える感 じで、どうにもなりませんでした。被写体を来光待ちの人々に変 更。日の出が終わったらさっさと下山。 太陽が出るにしたがって風が止む様は、まさにドラマのはじまり。 須走口から下山すると、早いですね。入り口のところでツアー客 とバッティングしたのですが(もう帰るの?せわしないやね) あとは先頭だったので、ガシガシいって、1時間後には砂払5合。 須走登山道の様子を下山道からカメラに収めてまいりました。 樹林帯に入って、あまりに暑いのでここで着ていた服を脱ぎ、あ とは神社の横を目指して足取りは軽かった。 ふりかえると、山頂は鮮やかな晴天とのコントラストが奇麗であった。

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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