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写真

こんな時間に書いているから今日は自宅だろうって?

惜しいなあ。僕も今日はおとなしくしているつもりだっ たんですけど、空模様みたらやっぱり行きたくなって、 鳥の胸山の方へ行ってきました。

天気の方は、良かったです。表丹沢は今日は午後から 雨だったようですけど、同じ丹沢といっても裏側はずっ と晴れておりました。

某道志の方へ車を走らせるわっきー。焼山登山口あた りの積雪も2週間位前がウソのよう。あ〜昨日は雪じゃ なくて雨だったんだなあ、なんて一人で納得。何か先 週と違う場所を走っているかのように錯覚して、なん だー今日はラクラクハイキングだあ、わーい。と、い きなり軟弱モード。温泉温泉〜と、すでに山のぼりの ことなんか頭になく、ついでにわかんどころかスパッ ツも車の中に置いたままスタート。アスファルトの露 出した道を歩く。尾根に出れば今日は久々に無雪期登 山、と喜び勇んで登るが、いきなりアスファルトは終 わり、雪の積もった道路へ。なんとただ単に除雪され て綺麗になっていただけでした。

サングラスも持ってきていないことに気づいてももは や手遅れ。まあいいや、とばかりに進むとカーブ2つ ばかり行ったところで林道は終わりまして登山口。
2週間以上前のものと思われる元トレースを頼りに進 む。といいますか、いきなり道が不明瞭なので赤テー プを探して、2つばかりテープを追ったところで登山 道らしきところへ出る。すぐ 鳥胸山、と書かれた道 標を確認。うんうんここで良かったんだ、とばかりに 直進。沢の右岸をつめていくと、いきなり道が終わる。
山頂は左なので左にある筈、とばかりに60度近い斜 面を登っては右岸に登山道を探し回るがそれらしきも のはない。10分ばかり斜面を登ったり降りたりした あと、今日は敗退かあ、と思ってちょっと引き返して 左岸を見ると、ありました。地図を確認すると、確か に谷筋の右側へ道がついているようにもみえます。
右の方へ行き、土手を登る。なんかほんとにここ登山 道なのかなあ、と思いつつも、道志特有の薄い踏み跡 に飼いならされた私。トレース痕を頼りに上へ上がる と道路へ出ました。ところどころひざ位まで潜ってい たのが、これで歩きやすくなった、とばかりに調子よ く先へ進む。すぐ道は終わり、沢筋を進んでいくが、 まもなく1時間。

無雪期のCTは50分なので、そろそろ上のほうの道 路とぶつかる頃だなあ、と思って上を見るがそれらし きものは見当たらない。トレースはさらに右の尾根を 直登しているが、*どー見ても*登山道には見えない。 ほんとにここでいいのかなあ、と思いつつ、30度く らいある谷筋をのぼっていく。おいおい本当かよこん なとこ登って雪崩ないか?と思っていますと、 どうも目が悪くなったようで、上のほうにデブリのよ うなものが見える。上には露出した土。
うーん俺もついにイカれちゃったかなあ、と思って目 をゴシゴシしてもやっぱりデブリでした。仕方ないな あもう、と思ってぐるっと後ろ向きになると、あ、な んだ、雪崩跡なんかないじゃん(爆死)
ということで、トレースを辿って左のヤブを登ってい く。勿論足だけでは登れないので、そこに生えている 枯れ木を*ぐっ*とつかむ。イテテテテテ!
なんと棘が出ていました(T_T)
なにしろムチャクチャ急な上に雪が深い。踏むと股あ たりまで沈む。なんとか雪を埋めながら鳥の胸山の本 峰が見えるあたりまで来て地図を広げると、

***************
* ここは全然違う場所だ! *
***************

私がいたのは、雑木の頭に向かって登っている沢の 中でした。

やっぱり向こうの尾根に取り付くのが正解だったんだ、 とばかりにピューと駆け下りて、ずいぶん戻って川を 渡渉して、右岸に登山道を発見。濡れた、といいます か、水が入った長靴状態になった登山靴でくるぶしあ たりまでのラッセル。今度こそあたりだろう、と思っ て先へ進んでいくと、いきなり登山道が終わる。げっ! とりあえず登山道は尾根に乗っているので、尾根の上 を目指せば登山道にあたるはず、とばかりにヤブをこ ぎこぎして上を目指す。少し雪深いところをこえて、 先へ進むと再び道とぶつかる。今度こそ本当の登山道 だろう・・・と思って上へ向かうが、不安だったんで す。地図上の登山道は尾根にのっているのに、これ、 どう見ても尾根にのってない。

5分ばかり歩いていくと・・・・やっぱり道が終わり ました。遅い出発だったので、今度ダメだったら敗退 にしよう、と、スギの伐採した跡地を登っていく。下 草はほとんど涸れているので登りやすい場所ではある が、どうやら2度も作業道に入り込んだらしい私。

今度こそ、とばかりに登っていくと、ここで尾根にのっ かりました。一応戻る道を確認してから上へ向かうと、 すぐに鳥の胸まで15分の道標が出てくる。時計のほ うは2時間を経過しているので、そろそろ休憩しよう かな、と思っていたのだが、これを見て、じゃあ山頂 まで行っちゃえ、とばかりに一気に行く。かなり地面 が露出していて歩きやすい。階段なども出てきて、富 士見平までは一気。丁度15分位だったので、これで 山頂かな?と思ったら、コルをこえた10分位向こう 側が山頂。場所は富士山の真正面で、だいぶ雪が少な くなったのが見て取れました。

山頂付近には木に昨日ついたものと思われる氷が太陽 で照らされてキラキラと。山頂付近の登山道は明るい稜線。 富士山の方は南面が完全にガスっていたので、靴下を 絞りながら(^^;少し待ってみたものの結局晴れず30 分ばかりいて下山。

下りは完全に尾根沿いなので迷うことなく降りたのだ が、どこへ出たと思います?登山口入ってすぐ立って いた「鳥胸山」の標識の横へ出てきたんです。

そりゃー確かにここに標識あるけどさ、これ見て1m 幅で切り開かれた道から、1mの段差を登って何の踏 み跡も道らしいところもない尾根に上がるなんて、絶 対に無理だってばさ。

おまけに地図、どー見ても地図が違っているような気 がするし・・・

地図はここ。

http://mapbrowse.gsi.go.jp/cgi-bin/nph-mm.cgi?mesh=5339103&res=0&x=-1&y=-1

間違って向かっていたのが946ピーク。 正しい登山道は鳥胸山北西にある閉じた1200mの 等高線から南西へ向かい真西へ向かっている尾根の真上。

左の4kmの上あたりに道が書かれていますが、この 道を沢筋にまっすぐ南西に向かって、900mのところ でツメになるので標高を稼いでますよね。ここから94 6ピーク南東にあるコルの○_の記号のところにデブリ。 ここから真東に向かって伸びている尾根に取り付いて、 1000m手前あたりでアウトでした。

戻って取り付いたのが900mあたりの平原を下った先 だから850mあたりで、ここから真東に向かって86 0m付近まで歩いたところで道が消え、真上に向かって 歩いてぶつかった作業道が900m付近についている作 業道。900mの等高線の出っ張ったところからひっこ んだところまでは行ってないのでこの作業道の終点はこ の地図とおそらく一致して、ここから上へ向かって、9 30m付近で尾根にのっかりました。あとは直登で標高 を稼ぐところ。

本来の登山道はずっと尾根を辿って、まっすぐこの地図 の左端から道路へ降りています。

写真 うすいトレース
写真 ちょっとうまく写ってませんが、右の方にデブリ。ここが間違ったとこです。
写真 樹氷?
写真 こちらが山頂からの展望。富士山も見えます。
写真 登山口。薄暗いですが、それよりもこの踏み跡の薄さ。
写真 山頂に無事つきました。

(2001.2.25)


登山地図の方、穴があくほど見てみたのですが・・・・
確かに地図上で間違えやすい地形になってますけど、地図は合ってますね。
僕の方が沢を1本読み違えていたようです。

でもこれ、最初に入っている沢はやっぱり1本隣の沢に見えますよ(T_T)
ここで隣の沢へ入っていると見れば、対岸に渡っているようにも見えるし、 一応間違えたプロセスとして辻褄が合うんですよね。
林道に出た時点でおかしいと思わなかったのはトレースを過信したのが原 因です。
いずれにしても、トレースがついていたということで地図読みがおろそかだった、のが根本的な原因かと思いますが、

でもなあ・・・
なんとなく腑に落ちません。

(2001.2.26)


今読み返すと、「あぶねーから山やめた方がいいぞ」と言いたくなるような記録だな・・・
記録は記録ですので一応修正せずにあげておきますが、成長の過程、というにはちょっとみっともない記録ですね。
>なんとか雪を埋めながら鳥の胸山の本 峰が見えるあたりまで来て地図を広げると、
あたりなんか、今はこんなこと、みっともなくてとても書けません。ハイ。
道標がどうこうとかいう記述も結構みっともないし・・・僕は幸運にも事故にあわずここまでやってきたけど、ほん と読図の技術は早いうちからしっかり学ぶべきと思います。

(2002.11.26)

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 道の駅道志→鳥の胸山往復
地図 Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 夏場もあまり踏み跡ははっきりしていないようです。冬は多分入る人も皆無に近いのでしょう。
所要時間 夏なら早いが冬はね・・・でもラクラク日帰り圏内です。
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 山頂にはありません
水場 ありません
避難小屋 ありません
幕営適地 山頂には張れると思いますが、合法かどうかまでは未チェック。いい富士山写真が撮れるかも。
交通 道の駅の駐車場を使う。駐車場まで舗装
キャブコン可
トレーラ可
マイクロバス可
登山計画書 登山口では出せません
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他  

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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