痛恨の白神岳


わっきーさんの投稿です( 2001年5月21日)


えー、某秋田は白神岳へ行ってきたのです。彼とははじめて一緒に山に登 るということで楽しみにしていったのですが、最初からとばすとばす。い やーさすがは農業やっている人は足の速さが違う。こりゃー写真撮ってい る余裕なんか全然ないぞ、と思って頑張ってついていく。ホントにこのペー スで山頂までいくのかなあ、なんて、ちょっと心配になる。
ところが、ペースは全然落ちず・・・

いきなり快速登山モードである。ちょっとぜーぜーしながら後ろをついていく。
CT3時間30分の山が、なんと休憩を含めて2時間45分。休憩含めないと2時間15分ペースである。どこぞの至仏山の早駆けなみのペース。あっという間に近づく山頂。
そして、久々に頑張った山頂をあとにするが・・・

おいおい、なんか走ってるよ

そして、2時間かからず下りてきた後、

いやー、わっきーさんだとこの位のペースでは遅いのかと
・・・・・熊じゃないんだから、そんなに走って登らないもん(T_T)
まあ、十分堪能できる範囲だったので良かったです。

さて、だいたい僕が山へ行くときは晴れることになっています。

前日は大晴れで、新潟の海で日焼けった後海開き。海に入ってアホ騒ぎしたので すが、秋田へ着いた頃から雲行きが怪しくなってきました。
山の中腹に差し掛かる頃からポツポツと降り始め。まあ大荒れすることはないだ ろうと思っていたのですが、すぐに本降りになってきて雨具を着込んでザックカ バーをかける。
稜線に出る頃には大風が吹き始めて、全然まっすぐ歩けない。
おっとっとーヨロヨロ、などと、登山道からはずれて

森林限界上の貴重な植物を踏み荒らしながら

風に翻弄されたわっきーも無事山頂の避難小屋へたどり着くことができました。
すでに数組のパーティが入っている避難小屋で荷物を下ろすと・・・ザックカバーがない!
なにしろ、雨に降られたことのないわっきーのこと。ザックカバーなんかはじめて使う物件だったのです。新品同様のザックカバーを風で失ったわっきー。レンズが水死しないかどうか気にしながら落ち込んで歩く帰り道である。風で雨具が2倍に膨らむほどの強風に煽られて、ヨロヨロしながらも歩けない。とりあえず頭を下げてみるが、

実は頭を下げたところで表面積は変わらず、やっぱりヨロヨロして、そこにたっている祠に足をぶつけるのであった。イテッ!
そして、そこに現れたのは青いザックカバー。みつけたときは超びっくり。おおっ!この強風の中まさか登山道に落ちているとは!
しかも、よく見ると、それは別の人のもの!!(T_T)

登山道に紛らわしいもん落とさないでくれ〜〜〜!!!!!

僕もね。

みんなザックカバー落とすんですね・・・強風のときはぜひザックカバーはザックに縛り付けておいてください。
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