わっきーさんの投稿です( 2000年9月2日)
199X年X月X+1日のこと。1日目火打山に登り高谷池で泊まったインチキ登山隊(隊長わっきー以下アブ1匹、ダニ1匹、5円玉1枚)は、気をよくしてまだ日の明けぬうちに高谷池を出発。三脚をたててしっかり日の出写真を撮影。
ご存知かと思いますが、三脚をしまうには荷物をおろさないといけない。この当時は今のように、歩き始めたら2〜3時間は基本的に休みなしで歩き続ける、というほどではありませんでしたが、それでもやっぱり面倒なのでずっと手にもったままでした。
草陰でクマのようなものが何か唸っている声が聞こえたが、フーッッ!!などとこちらから脅かしてさっさと先へ。調子よく妙高の外輪山を登って本峰とのコルをのりこえるが、
妙高は噂に違わずやっぱりキツい。
フぅ〜〜ッッ、ふぅ〜〜、ふぅぅ〜〜ぜえぜえ(爆)。
買ったばかりの「すいへいくん」(水平器付三脚)をステッキ代わりにして、ダブルストックで山頂に。
無事山頂について、さあ記念写真。まだこの頃はAEB(露出をバラシて同じカットを何枚か撮ること)なんか使って(僕は今は全部一発で決めてますが、5割位は適正露出できています。3割はプラマイ1EV位に収まるレタッチで直せるレベル。2割はレタッチしてどうにか見られる位。2%位は完全に露出が大ハズレ)道標と一緒にバシバシ撮影。さて、山頂を次の人にゆずって食事だあ、と思った瞬間。
ずべっっっ!!
ばきっっっ!!
気づいたら三脚の脚が1本ぷらぷらしていました。はぁぁぁ
結局この直後、カーボン三脚を買ったのでした。壊れた三脚は針金で修理したのですが、それ以来あまり出番がありません。
教訓:滑ってはいけない。めんどくさがってはいけない。三脚を杖にしてはいけない。
さらにさかのぼって1999年8月某日。場所は富士山。α7700iとEOS55を持って、いさんで登っていきました。調子こいているわっきーの前にたちはだかったのは、砂ぼこり。
順調に撮影したまでは良かったが、大砂走りあたりまでくるとさすがに砂の舞がひどく、帰ってきたときにはあまりにも砂が・・・・。ボタンが砂をかんでしまったα7700iはオーバーホールを宣告され、形見の品はやむなくEOS3の下取りとして売られていってしまいました。追金5万円ナリ。
さらにさかのぼって、1999年7月某日。昨日買ったレンズを三脚ごと倒して、レンズを割ってしまいました。修理代、1万6千円・・・・
カメラ難の相が出ています。コンタックス645とトヨフィールドとハッセルブラッドを買ってカメラ屋の社長の霊を静めなさい。
結局この一件がもとで、僕はEF85mmF1.2Lという高価なレンズを手放すことになりました。貧乏って、悲しい・・・・
さて、今年はいったい何を壊すことやら(爆)
たのむからペンタ645Nは壊れないでくれよ。もうあんなの買うお金は持ってないんだから。
天声:いったいいくらお金使えば気が済むの?
教訓:素直にレンズ付フィルムにしたら?
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