広河原の山岳模型


わっきーさんの投稿です( 2000年9月2日)

      ノストラダムスもやってくる。21世紀も近づいてきたある200X年8月某日のこと。

僕は広河原に車をとめて、南ア全山縦走にチャレンジしていた。いちおう静岡まで行く、というふれこみなので、畑薙へ下りるのがルール。最後まで聖でおしまいにするか光まで行くか考えていたのですが、結局光岳へは登らずに畑薙へ下りました。


翌々週、僕は仙丈へ登るために同じ広河原へ入りました。で、北沢峠行きのきっぷを買うためにきっぷ売り場へはいったのですが、ここには、山岳模型がおいてあるんですね。まだちょっと時間があったので、ここからここまで歩いたんだよなあ。なんて懐かしく見ている。そうそうこれが三峰岳。塩見の下りはきつかったよなあ。ここが三伏で、んーっと、ん?



「悪沢岳」と書かれているところは、どうみても「悪沢岳」ではなく、中岳である。



ま、僕の勘違いかな、と思って、さらに辿っていくと、あれ?聖と光って、こんなに近かったっけ。いやあ、
こんなに近いんなら登っておけばよかったなあ。

って、光岳って書いてあるところは、上河内岳だっちゅーの。気づけよ!!





ちなみに、農鳥岳の標識がささっていた所は、西農鳥岳でした。まあ、これは間違いではないだろうけど・・・
あれだけ登山者に対して厳格な芦安なのに、地図はこんないい加減なものを作るわけ?

教訓:地図が間違っていることもある。

今日もきっとあの地図を見て、おおっこれが光岳かあ、と思う人がいるのでしょう。
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