インクノット

区切り線

いろいろ使ってみたけど、縦走の場合インクノットが使いでがあったのでトップ。張ったあとも調整が簡単にでき簡単にほどくことができ、それでいて信頼性も高い。僕はこの結び方はテントの綱張りから物干しから、ザックに熊避け鈴をくくりつける、ズボンにナイフをくくりつける、スタッフバッグを干しておく、テント内に携帯電話などの壊れ物をつるしておく、といった用途まで雑多に使用しています。

作り方は途中から作る方法と、はじっこから作る方法があります。普通の縦走派の人はカラビナは持ってないでしょうからはじっこから作る方法のほうが重要ですが、途中から作る方法のほうが非常に簡単で、とりあえずこちらからカタチを覚えてもらうといいので、最初に途中から作る方法。

奥がわのロープを、逆手(おやゆびを下)で持ちます。

僕の場合、写真の手は右手。
手を表にかえして
そのままかけます。
ひっぱればできあがり
横からみて、1本のロープは左に、もう1本は右に出ていることを確認してください。
はじから作る場合は、このカタチに沿ってロープを通していけばいいわけです。
はじっこを通して
最初のロープの外側から

(手に持っているほうがはじっこ)
もう1回ロープをかけて
輪の中にロープを通してひっぱります。
似てるけれどイタリアンヒッチ。にならないよう注意。

ちなみに、ものをぶらさげるときは、輪になった紐を2本束ねた状態でインクノットにしています。

区切り線
 
最終更新日:
山旅メーリングリスト - www.tozan.org

TOP