携帯電話に関するマナー

僕は携帯電話が基本的に嫌いなので携帯電話はもっておりませんが、
まあ、ミニモとか、もっと前の片手でもてないような重さだった頃か
ら携帯電話とは深く関わっていて、その必要性は否定しようと思いま
せん。
下界ではペースメーカーの問題なども言われていますが、山の上では
ペースメーカーをいれて上がる方が非常識で、予見できなかった、の
方が通用する筈ですから、電波云々を問題にするつもりはありません。
そもそも、そんなに他人のそばに近寄ることはないでしょう。
問題はあの電子音で、いかに4和音になろうとも、他人のいる場所で
呼出音を鳴らすことはやめてもらいたいものです。人の思索の時間の
妨害は、はっきりいって迷惑以外の何物でもありません。そもそも携
帯電話に、卓上電話の名残である呼び出し音が必要だとは僕は全く思
いません。
山の上で電話を取ったところで、下界まで下りて車で会社へ戻るのに
10時間以上かかる場所は、別に珍しくもなんともありません。どう
せ意味のない連絡なら、取らないでゆっくり羽を伸ばしたほうが、翌
日以降の仕事にも好影響を与えます。
山の上では携帯電話の電源は切るか、最低でもあの忌まわしい電子音
だけはやめてもらいたいものです。
できる人ほど山の上では仕事はしません。気持ちの切り替えがきちん
とできるからです。
追伸。非常時にはあるとありがたいですから、できれば持っていった
方がいいでしょう。ちなみに、本当に緊急に連絡が必要な人(僕もサー
バ7台とクライアント50台の面倒をほぼ1人で見ているので、緊急
に連絡が必要な1人です)には、ページャーの方が信頼性が高くてお
すすめです。
(2000.9.6)
最終更新日:
山旅メーリングリスト - www.tozan.org
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