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とりあえず山岳会に入ってもいいんですけど、1からの初心者に手取 り足取り教えてくれるような団体に当たるのは非常にラッキー
なことだと思うし、山岳会は学校ではないんで、山岳会に入るか入らないかにかかわらず、やっぱり自分
で勉強しようという姿勢が必要だろうとは思います。
お金があれば、ナントカ教室というところへ通うのもいいんで すけど、普通のハイキング程度ならそんなに教室へ通う必要も
ないだろうし、だいたいのことはまあ行き詰ってから考えれば いいだろうと思うんで、とりあえず自力でナントカしてみるの
が、おおかたの人の選ぶ手法だと思います。
僕は、だいたい物事をはじめるときは、必ず2冊(以上)の本 にあたることにしています。1冊だと筆者の好みの偏りや、記
載の誤り、ないしは漏れがあるかもしらんので、まあだいたい 2冊読んで、共通で書いてあることはかなり信頼に足る情報だ
ろうと思ってます。
で、とりあえず、うち( http://www.tozan.org/ )の、
登山の技術
http://www.tozan.org/tech/index.html
とか、山の道具の選び方
http://www.tozan.org/dougu/index.html
は目を通してくださいよ。
あまり体系的な文章ではないんで、初心者の人が上から目を 通していって、どこまで糧になるかはなんとも言えないです
けど、本1冊分以上の知識は得られるだろうと思います。イ ンターネット上においてある文章だから書籍代もかからんの
で、時間だけ許せば読んでみる価値はあるだろうと思います です。
で、この文章だけだと多分不十分なんで、もう1冊ですが… 自分で選べないようなら、とりあえず僕はこれを推薦しとき
ます(一応、明らかな間違いがないのと、だいたい山をはじ めるのに必要な知識は概ね網羅されてるだろう、という理由
で)
自然と親しむはじめての山歩き 石井明彦
新星出版社 1170円+税
ISBN4−405−08138−7
(ただ、巻末のコースガイドは、山はじめて1年くらいはたっ てないとちょっと怖いかな、という山が普通に初級、とか
書かれているんで、ちょっと控えめに見てください。それ よりも、これから冬を迎えるので、ガイドで紹介された山
はほとんどが雪に閉ざされています。1年くらいは、具体 的にいきたい山が見つかったらその都度コミュなどで状況
や難易度を確認しながら登った方がいいでしょう)
で、山をはじめるにあたって、やっぱり経験者が身近にいて、 時々は山行をともにしてくれるような人と知り合いの方が安全
で山行の幅も広がるだろうと思うんで、山をはじめたら、でき るだけ早い段階でそういう人を探すのがよかろうと思います。
てっとりばやいのは山岳会に入ってしまうことなんですけど、 とりあえずmixiでもコミュとか、もしくは直接近づいてって
みるとか、あとは僕のところでもMLやってるからそっちの 方で探してみるとよかろうと思います。

草紅葉の会津駒ケ岳