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糖質と脂質の話

運動するためのエネルギー源としては、糖質と脂質が存在します。糖質は簡単に燃えますが 体内にあまりたくさん存在せず、あっという間(およそ1〜2時間程度)になくなってしま います。脂質は体内にたくさん存在しますが、簡単には燃えてくれず、燃やすためには糖質 という「たきつけ」が必要になり、糖質が尽きるとこんどは筋肉を分解してたきつけを作り 始めます。筋肉を分解してたきつけを作るということは、せっかく育てた筋肉が失われるこ とになり、そして筋肉痛になるという、踏んだり蹴ったりの状態になってしまいます。


燃やしたいのは、脂質なのです。ということは、糖質というたきつけが常に体の中にある状 態でなければなりません。そのためにはどうしたらいいか。
まず、運動する前に、きちんと糖質を含んだ食事を摂取することです。そして、運動中こま めに糖質を補充する。
糖質は、糖分と炭水化物と大別されますが、糖分(チョコレートなど)は即効性があり、炭 水化物(おにぎりなど)は消化に時間がかかりますが、わりあい長持ちすると言われていま す。これらを、うまく糖質が尽きないようにコントロールしながら、口に入れ続けるのが良 いとされています。

なお、最初は調子よくても、1〜2時間くらいでガクッとパフォーマンスが落ちてバテてし まう人は、この、糖質の摂取や使い方がうまくいってない可能性があります。ここをよく見 なおしてみると良いでしょうね。




( 2017.9.4 更新)


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