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急遽行く予定ではなかった帝釈山へ行くのに、地図を買おうと
思って本屋へ行きました。ですが、あいにく必要な図葉は売り
切れ。こりゃダメだと思って帰ろうと思ったのですが、ふとひ
らめいたんですね。地図入りのガイドブックが世の中にはある
だろうて。
僕はあんまりガイドブックの類は買わない人なんです。まあ最
低限の下調べは必要だろうけど、あんまり調べちゃうと山へ行
く楽しみがなくなります。けど、ここは背に腹は代えられませ
ん。ガイドブックを購入しました。
それにしても、あのガイドブックって凄いよね。どんな山に詳
しい人が書いてるんだろう。どっからあんなに情報が出てくる
んだろうかな。山のいわれからアプローチから花の名前まで、
よくこんなに調べて書いたもんだと思う。
あれと比べると、インターネット上の情報はほんと限られるよ
なあ。僕の書いてるのはガイドじゃなくて山行記録だって言っ
ちゃえばそれまでだけど、やっぱりインターネットで記録を公
開している以上、山へいくのにガイドブック買わなくても済む
くらいの情報量はほしいよなあ。
まあ、行ったその日の夜半には更新されて、明日の山行の参考
にさえなる情報の速さがインターネットの身上ですから、じっ
くり構えて書くガイドブックとは自ずとアプローチが違って当
然です。でも、今の記録のつけ方がベターだとは思えないんだ
よな。今のサイトよりももっと有用な情報が、インターネット
上でも書けるように思うんです。
まあ、僕は記録をつけることより山へ行くことの方が大事な時
期ですから、しっかりした構成のサイトは他人に任せて、明日
も僕は山へ行ってきます。