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僕の使っているザックは、ロウアルパインのコントワーIV(90+15L)と、
タトンカのクリーク(60L)の2つです。これ以外のザックを使うことは、
余程急ぎ働きでない限りはありません。
これの他に、ロウプロのトップロードズームという、カメラを入れるチェスト
バッグ(推定5L)を持って、さらにザックの横に三脚がつく、という構成で
す。
で、登山道でまずであった人に最初に言われるのは、「凄い荷物」
あまりこの言葉に実感が湧かなかったんですけど、最近この意味が、なんとな
くわかるようになってきました。ちょっとした山域で、まあすれ違うわけです
から、その人の荷物を見るわけです。若い女性だったりして、いやあ女性なの
にがんばっているなあ(差別ではないのですが、やはり男性と女性は体格も体
力も違うので背負える荷物も一回り違うのは現実です)と思って、ザックの大
きさを見ると50/60とかいって書いてあるわけです。40歳近い人がさら
に大きい荷物を背負ってくる。これは完全に負けている、と思ってふりかえる
と、ミレーのワンドイ(65/75)だったりするんですね。
さらに学生さんが苦しそうに登ってきて、僕のと同じメーカーだけど、あんな
に大きいザック売っているんだあ、と思ってみたら、70+15。実は僕のよ
り小さかったのです。
僕の場合、体格が小さいといいますか細いので、余計にザックの大きさが目立
つのと、それにプラスして前にもなにやら抱えているのがさらに効いているら
しいのですが、実際の重量ベースで言いますと、天泊の軽いときで25kgく
らい、重いときで30+くらいですので、実は見た目ほどではなかったりします。
それどころか、ある時持たせてもらった40Lくらいのザックの重さにびっく
りさせられたこともあります。40Lのザックってこんなに重くできるんだって。
僕の場合、大雨になったら胸のカメラバッグをザックの中にしまいたいので5
L位の余裕をみているのと、荷物はわりとゆったり詰める方というのもあるの
ですが、僕の荷物の詰め方が良くないせいでしょうかね。少し詰め方も練習し
て、もう少し小さいザックも使いわけないといけないのかもしれないですね。
でも、中身が同じならザックの重さは結局変わらない。
とりあえず、山に似合わない妙に大きなザックを背負った人がいたら、詰め方
が下手なんだと思っておいてください。